へび娘のおじかん

公開:2019年03月14日（最終更新:2024年09月08日）

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へび娘のおじかんってどんなマンガ？
へび娘のおじかんの評価
へび娘のおじかんはこんな人におすすめ
へび娘のおじかんの画像を紹介
へび娘のおじかんの感想とレビュー
へび娘のおじかんのマンガ情報

へび娘のおじかんってどんなマンガ？

※主人公は魔族に対して恨みがあり、とても口が悪いです。本気で魔族を嫌っています。

勇者と魔族の戦いは長きにわたって繰り広げられてきた。この物語は「サキュバス・リリィ」の討伐に成功し、世界を救った「る～と」である。討伐された「奴ら」は館へ封印され、後に捕獲された魔族は勇者の元へと集められた。そんなある時、「4匹の蛇娘」が運ばれてきた。従順で汚れのない彼女たちを見て勇者・カイは成熟するまで手元に置いておくことにした。その判断が正しかったのか……知りもせずにーーーーーー。

---------------人物---------------
■勇者・カイ勇者であることを心から誇りに思う今作の主人公。モンスター娘を差別し、異形の姿だと見下している。外見は中性的で、人外娘が好むような顔をしている。

■蛇娘〇アンナ・・・3人姉妹の長女。褐色の肌を持ち、勇者に飼われていた。ずっと勇者に復讐しようと考えていた。〇リノア・・・3人姉妹の間子。リノアに噛まれた生き物は麻痺によって数週間も動けず、最悪死に至ることもある。〇ほのか・・・3人姉妹の末っ子。穏やかで心優しい性格。〇メイユイ・・・ブローカーに売られてきた。無邪気で快楽至上主義。何事もあきやすく、頓着がない。

■蜘蛛女・楓(かえで)産卵の苗床を探している熟女蜘蛛。

■人魚〇ハノン・・・水色の美しい髪をなびかせる人魚。優しい性格だが、夢中になると我を忘れる。タレ目。〇ディーバ・・・ピンク色のツインロール。つり目で歌が上手。歌で獲物を惑わせ誘う淫女。〇マリン・・・薄紫のロングヘア。ザラザラした舌をつかって旅人のあれやこれやの汚れをキレイにしてくれる掃除屋さん。

■ハルピュイア・ミミ空を飛び回り、気に入った男を見つければ巣に持ち帰る。弱った獲物と空中散歩するのが好きな変態。

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本編:36ページ短編:14ページ合計:50ページの大ボリューム・フルカラー作品(文字有り無し差分あり)
シナリオ:バイオ西人、まりおねっと近藤着彩:土呂圖原画:貸江田昴蛇娘

へび娘のおじかんの評価

へび娘のおじかんはこんな人におすすめ

逆レイプでヌキたい人
人外娘/モンスター娘が好きな人
強制/無理矢理に興味がある人
強気受けを探している人

へび娘のおじかんの画像を紹介

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名無しさん
目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。
名無しさん
催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。
名無しさん
故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。
名無しさん
ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。
名無しさん
マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。
名無しさん
内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。
名無しさん
欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。できません。淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。
名無しさん
特にアヘ顔がたまりません。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。読んでいると自然とにやにやする。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。
名無しさん
今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。