はえちゃう乙女クラブ

内容的には丸呑みです。なんてことはありません！最後まで行為をします。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。

おんなのこが前半の随所でかわいい所作･言動していることが（おねーさんから見ての）面倒臭さや後半のヤバさがより際立って良い恋する乙女（広義）はかわいいね……そう言えば海外から来たとわざわざのデートセックスって、なんかいぬかめ堂は前も同じタイプのストーリーを描いたなあ……（; ･`д･´）しかし良作はいくらあってもノープロブレム！

オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。完全なあまあまプレイものになりました。（逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。百合がイケるならオススメ！ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。

当然、下のお世話もしなければなりません。女の子は物静かでクールな感じです。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。