犯され系少女メイナ -被験体八一七篇-

SM調教モノのある意味王道です。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。プリン海ヨーグルトの作品はもともと大好きです。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。

なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。

ヒロインが可愛い過ぎる！種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。第一話ということで話は序盤。それはちんちんが付いていることです。今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。

腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。黒髪っていうほど内容がないです。一言でいえばプリン海ヨーグルトが触手をより過激にしたような内容です。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。