聖騎士の淫情
馬車の旅 総集編+α
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目次
馬車の旅 総集編+αってどんなマンガ?
お嫁さん2人と、ゆらりゆられて馬車の旅。目的地までの長い道中、ちょっとムラムラ、そんな時は…
御者をちょっとお願いして、車内にお嫁さんを呼んで即ハメ!
呼ばれたお嫁さんも満更ではないご様子で、熱いキスしてイチャらぶしながら柔らかなおっぱいを堪能したりと、とっても甘い男女の時間が始まる…
そして、一度出しただけじゃ満足できずに何度も求めてもOK
まだムラムラが残るのに、お嫁さんがダウンしてしまった…こうなったら、もう1人のお嫁さんにお願いしよう!
と、そんな感じに肌を重ね合わせながら、仲良く過ごすラブラブな馬車の旅
道中で、エキゾチックな美人姉妹と出会い、お駄賃代わりにエッチしよ!なんて誘われたので、全力でお相手したら新しいお嫁さんになったり…
飛んできた(?)美少女に馬車を壊されてしまうハプニング!
宿屋で部屋に2人きり。おっきなおっぱいに我慢できず寝ている美少女の処女をいただき、責任取ってお嫁さんにしたり…
なんで一番に迎えにこないの?と追いかけてきた彼女もお嫁さんにしてえっち。
過去作品の馬車の旅シリーズ3作品をまとめた総集編です。+αとして、ヒロイン6人とのハーレムエッチを描いた短編を収録。
98ページ(漫画89ページ + 表紙などそのほか9ページ)
※後日談的なお話「嫁候補6人とエッチなハーレム旅」もございます。https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ247579.html
本作と合わせてお読みいただけるとよりエロ指数があがるかもしれません。
馬車の旅 総集編+αの評価
馬車の旅 総集編+αはこんな人におすすめ
- ハーレムに興味がある人
- 複数プレイ/乱交を愛している人
- ファンタジーを探している人
- ラブラブ/あまあまが好きな人
- 着衣を愛している人
馬車の旅 総集編+αの画像を紹介
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もっと見る馬車の旅 総集編+αの感想とレビュー
セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました!だから実用的だし買ってよかったと思いました。彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。
男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。にいるまの小屋の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。そこが最高の魅力だと思います。
最後は濃厚な中だしでは痙攣させる!特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。ここから入門するのも良いと思います。第一話ということで話は序盤。母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。
シコい。話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。オススメです。尚、露出ものです。なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。
ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあれば着衣もあります。竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。
内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう!グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。
女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。オススメ!「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。クールなアイドルがヒロインとお風呂で百合エッチに耽る話です。
一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。にいるまの小屋の作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。そういう感じのお話です。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。
この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。
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