ウラバンビ43 とある母娘の白濁祭(カーニバル)

私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。まず設定がエロい。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。破滅の未来を回避するために主人公が過去に送り込まれたけど目的地の地図も衣服も失って全裸になってしまうという導入から始まるお話です。

サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿（シスターは凌辱されるのもあり）が鑑賞できる。イラマチオの後のトロ顔が最高です。あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。

百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる！始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも？wしかし話やカットが中々エロかった。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。

羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。あれ、素敵な青春やんけ。爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。