足臭娘二足目

今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。 貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。

おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。 「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。 セット内容としては通常のデータ（ショートヘア版）に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。

しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。 まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。 実の姉が心配してくれるのも分かります。 今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。 今回はコスプレHが中心。

本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。 ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないチラシのウラの物のマンガです。 指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。 今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。

最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。 ぜひ購入してほしい。 個人的には2話の女子校生が一番好きですね。 本当に魅力的な設定だと思います。