聖騎士の淫情
ナキツラバチ・ラスノ
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目次
ナキツラバチ・ラスノってどんなマンガ?
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死んだ者と、残された者。奴隷と飼い主の物語、第五弾。総集編+最終章、194ページの総まとめ本。
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増えすぎた人口と貧困層。それの措置として奴隷制度が制定された未来――。奴隷として買われ、飽きられ、捨てられた「捨て奴隷」の増加が社会問題となっていた。
●1作目ナキツラバチをフルリメイク1作目「ナキツラバチ」の構成はそのままに全ページを描き直し。一部の大幅な構図変更やキャラクターの可愛らしさ、グロテスク表現を強化。
●2・3・4作目を部分修正&クオリティアップ2・3・4作目も塗り抜け・作画ミス修正やキャラクターのクオリティアップを実施。
●新作エピローグ「ナキツラバチ・ラスノ」を収録2作目「ナキツラバチ・リクノ」に登場する飼い主「玲神まどか」を主軸に、4作目までの登場人物たちのその後を描くエピローグを収録。
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「奴隷と飼い主」をテーマに繰り広げられる百合、グロテスク、カニバリズムのハードなオリジナル漫画、シリーズ5作目を収録した総集編です。
過去シリーズを購入された方にも、再度楽しんでいただけるように尽力いたしました。 この作品は「ナキツラバチ(RJ241767)」「ナキツラバチ・リクノ(RJ241772)」「ナキツラバチ・トリノ(RJ241940)」「ナキツラバチ・アンノ(RJ241943)」と内容の重複があります。
続きを読むナキツラバチ・ラスノの評価
ナキツラバチ・ラスノはこんな人におすすめ
- バイオレンスが好きな人
- 少女が好きな人
- 血液/流血を探している人
ナキツラバチ・ラスノの画像を紹介
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もっと見るナキツラバチ・ラスノの感想とレビュー
この作品のおかげでリョナの素晴らしさに気づけました。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。このサークルさんは出品ペースも早いのでファンには嬉しいかぎりです。でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。
数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。イラストは単体でのカットが多めですね。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。
逆襲に会い……というお話です。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。
最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。どこから読んでも全く問題ないと思います。最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。血液/流血スキーな方なら堪らないでしょう。
加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。
外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。
ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。バイオレンス目当てでしたが、短いです。実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。
終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。