セヴンス・ヘヴン

主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。 でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。 その他、非エロのシーンではあります。 そちらもとてもかわいいです。 個人的な感想になります。

昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。 彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。

こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精（=連続絶頂）、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。 この芸能人/アイドル/モデルこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？

愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。 サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。 プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。

この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。