触手の恋人、祈りと愛。

今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。過去作に比べるとかなり良くなってます。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。総集編のためボリュームもありとても良かったです。

百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。

このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。局部は隠しています。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。

3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。万人受けするものではないでしょう。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。

本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。