聖騎士の淫情
F36&F38set
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目次
F36&F38setってどんなマンガ?
フランスの片田舎で慎ましやかに生活する元諜報員の母と娘に襲いかかる国際テロ集団。母は必死に抵抗を試みるが娘を人質に取られついに彼らの毒牙に…
2000年に前後編で発表の深田拓士フルデジタル作業化以前の作品です。
PDFデータに加えJPGデータも同梱しました
続きを読むF36&F38setの評価
F36&F38setはこんな人におすすめ
- 少女を探している人
- 陵辱に興味がある人
- おっぱいでヌキたい人
- 調教でヌキたい人
- 母親でヌキたい人
F36&F38setの画像を紹介
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もっと見るF36&F38setの感想とレビュー
数ある母親ものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。読んでいて気づいたのです。ショタがストレスを吐き出しまくります。
これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。いざ本番というときになったときに攻守が逆転!
しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。
パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。
サキュバスたちが男女問わず襲い掛かる両刀ぶりに震撼。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。
調教が好きなのです。たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました!
前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。もちろんスッパダカにされます。一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。
王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。陵辱スキーな方なら堪らないでしょう。(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。