聖騎士の淫情
ふぇちこれVOL.01
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ふぇちこれVOL.01ってどんなマンガ?
ケッコンしてラブラブの金○に本気のセックスをねっとり教えこむ本です。
続きを読むふぇちこれVOL.01の評価
ふぇちこれVOL.01はこんな人におすすめ
- 拘束を探している人
- くすぐりに興味がある人
- 調教に興味がある人
- フェラチオを愛している人
- フェチを探している人
ふぇちこれVOL.01の画像を紹介
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もっと見るふぇちこれVOL.01の感想とレビュー
この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。
(あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み)まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。
衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。
基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。
最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。どうなってしまうのか楽しみです。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。
コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。
ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。
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