聖騎士の淫情
ふたなりプリズン 第六監獄報告
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目次
ふたなりプリズン 第六監獄報告ってどんなマンガ?
ふたなり・男・女の人口比がほぼ同率となった近未来。既にふたなりは珍しい存在ではなくなっていた。だが、生まれつき強烈な性欲を持つふたなりによる性犯罪が横行し、世界中で重大な問題となっていた。そして遂に制定された双成法によって、罪を犯したふたなりに対する取り締まりが強化され、ふたなり専用の矯正施設が世界各地に造られていった。本作は数ある矯正施設の内の一つ、第六監獄と呼ばれる施設での物語である。
20p(漫画13p+etc 3p)
続きを読むふたなりプリズン 第六監獄報告の評価
ふたなりプリズン 第六監獄報告はこんな人におすすめ
- フタナリを愛している人
- アナルを愛している人
- 拘束が好きな人
- 緊縛を愛している人
ふたなりプリズン 第六監獄報告の画像を紹介
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もっと見るふたなりプリズン 第六監獄報告の感想とレビュー
pixivでたまたまふたなりプリズン 第六監獄報告様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい!最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。
ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。
矛盾しています。最後まで行為をします。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。初めは若干主人公がゲスいんです。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。
責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。
余命宣告も嘘だったようです。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。
くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。フタナリを攻略するには必携!妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい!終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい
自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……好きな人は好きなんだろうけど。巨乳の人妻を、魔物二人がとにかく犯す。
その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。