先生!公園で女〇装してみて!

そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。

全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。アナルのムチムチ感も最高です。

記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。サキュバスの群れを相手に奮闘します。チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。