聖騎士の淫情
五月のひみつ
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五月のひみつってどんなマンガ?
好きな人を思いながらも父に犯されて感じてしまう…
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五月のひみつはこんな人におすすめ
- 寝取られに興味がある人
- おっぱいを探している人
五月のひみつの画像を紹介
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姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で・・・おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器・・・可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。
いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。
女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。
パイ擦りシーンエロかったです。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)
射精(設定を考えると初射精でもある)させると同時に催眠を重ねがけする。初めに、これら女性目線のレビューです。彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。
元ネタを知らなくても大丈夫です。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。
エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。この作品は五月のひみつです。タイトルがすべてを物語っています。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。
またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、寝取られスキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね!起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。
催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。
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