聖騎士の淫情
僕は今日もこの双丘で果てる
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目次
僕は今日もこの双丘で果てるってどんなマンガ?
■コミックマーケット95(2018年12月)にて頒布した○ズールレーン本のデジタル版です。
健全な童貞には刺激の強すぎる秘書艦に誘惑され激しい乳間性交によって日々搾られ続ける指揮官。このままでは指揮官の性癖が歪んでしまうことを危惧したメイド長によって正しい乳間性交のお勉強を開始するのだが…
※○鳳、ベル○ァストのパイズリメイン本となっています。それ以外の要素はほぼありませんので注意して下さい。
表紙込み32P+C95配布ペーパー1P(DL版にはあとがきは含まれておりません)今回比較としてグレースケール版と実際に印刷で使用したトーン版の2種類(合計60P程度※内容は同じ)を同封。ファイルはJPEG+PDF形式。
僕は今日もこの双丘で果てるの評価
僕は今日もこの双丘で果てるはこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を愛している人
- パイズリが好きな人
- ラブラブ/あまあまが好きな人
- メイドを探している人
僕は今日もこの双丘で果てるの画像を紹介
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もっと見る僕は今日もこの双丘で果てるの感想とレビュー
最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。
実は同サークル様のゲーム作品も購入しており、そちらの前雑談たいうことで興味をもったのがきっかけでした。露出・羞恥ものの作品です。ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。
可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまううにの種の痴態が楽しめる作品となっています。このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。
ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。これ一冊で複数の衣装が出てくるのでとってもお得です。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。
女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。
値段も安いし、充分抜けます。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。ラブラブ/あまあまはやはりいいものだ呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。こちらのサークル様の前回の作品がとても良かったので、新作のこちらも購入させていただきました。
矛盾しています。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。「一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな」は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。
後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。作品自体はメイドでエロエロです。