えらんで茜ちゃん(茜ちゃんチャレンジ5)

ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……

敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。叶うならばいつか、ツルペタを願う次第であります。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。

ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。

ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。