キズナファイナル こがね編
北上さまとお風呂でヌルヌルえっち
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目次
北上さまとお風呂でヌルヌルえっちってどんなマンガ?
提督と一緒にお風呂に入った北上。陰毛がはみ出るほど布面積が狭いマイクロビキニを着て手にはローション、足元にはローションマット。そんな彼女とやることといえばもちろんソーププレイ。体中にローションを塗りたぐり全身で提督を感じさせちゃいます。
*基本イチャラブ、若干のアヘ顔要素があります表紙2P+本文22P、合計24ページの内容となっております。(通常版とグレースケール差分版の2種類がございます)(2018年12月31日の新刊です)
続きを読む北上さまとお風呂でヌルヌルえっちの評価
北上さまとお風呂でヌルヌルえっちはこんな人におすすめ
- ローションを愛している人
- アヘ顔に興味がある人
- ラブラブ/あまあまを探している人
- 風俗/ソープに興味がある人
北上さまとお風呂でヌルヌルえっちの画像を紹介
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もっと見る北上さまとお風呂でヌルヌルえっちの感想とレビュー
この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。 最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。
しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。 次回作も楽しみにしています。 エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。 以下、感想です。 おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。
ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。 私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。 しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。
ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。 本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。 続編を首を長くしてまっております。
それを確認できる作品です。 一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。 女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。
色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。 そんな気持ちになる作品でした。
作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。 是非今後もシリーズ化して継続を希望します。 時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。
もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。 二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。 実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。
天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。 力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。
後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。