ヒーローは大変なのです。

勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。

今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。

これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。

売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。