さよなら異星の蝶

幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。

完全に発情しきった熟女になってますね。この作品はさよなら異星の蝶です。タイトルがすべてを物語っています。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。チャンスしたりチャンスされる漫画になります。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。

また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。それに反応する男側も大興奮してます。この作品のおかげで少女の素晴らしさに気づけました。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。

作品内容はエロもあります。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。