小悪魔BBちゃん誘い受けをする。

いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。 わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。 本当にありがとうございます。 最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。

かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。 正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。 前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。

最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。 魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。 今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。 エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。

やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。 いちゃらぶ作品好きな方には特におすすめですね！ 自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。 女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。