すきすき!戦火陵辱

この作品は二次創作のマンガ作品です。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。

例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。通して読むとやっぱりいるなと思いました。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。今回はおねショタですね。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。

普段はヘチカニズムの二次創作系が好きなのです。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい！

内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。人型の可愛いヒロインを恋に落とせる最高の作品！しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。

ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。