聖騎士の淫情
その異世界では誰にも気づかれない

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
その異世界では誰にも気づかれないってどんな作品?
コンビニでバイト中に訪れた謎のコスプレ女子。
後を追うと、異世界の入り口が。
人々に話しかけても無視され。
じゃあいいだろうと悪戯してたら興奮。
そのままエスカレートして…。
●収録データについて
------------------------------------------------------------------------------------
・文字付きフルカラーイラスト集45枚(差分8枚、あとがき1枚分を含む)
・文字無しイラスト21枚(メインシーンのみ抜粋)
・JPG 1000×1000pixel
●AIの起用について
------------------------------------------------------------------------------------
当作品は基本的に手書き作品となっておりますが、
一部AIを使っている箇所がございます。主に、
・背景描画全般(基本となる元絵は3Dで作成配置し、AIで再描画/調整等をしております)
・一部着色や線画についての調整等(陰影の調整等々各種)
となります。
作業全体の割合的には手書き70%、AIなどの調整30%くらいになるかと思います。
AI使用が気になる方はサンプル等ご確認いただいて、ご購入のご判断をしてくださいませ。
ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
続きを読むその異世界では誰にも気づかれないの評価
その異世界では誰にも気づかれないはこんな人におすすめ
- 異世界転生を愛している人
- モブおじさんが好きな人
- 中出しが好きな人
その異世界では誰にも気づかれないの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るその異世界では誰にも気づかれないの感想とレビュー
名無しさん
ヒロインがエロくて良いです。もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔(誉め言葉)を見せるあたりも作者が分かっているな!これからのストーリーが楽しみです。友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。
名無しさん
ラストに口内射精も出てくるオチも良かった。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。そんな二人が織り成すストーリーなのです。ファンタジーの味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。
名無しさん
複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。射精禁止シーンで尿道にプリプリの精子が詰まっている絵がとても良かったです。息子がうらやましいの一言ですね。さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。
名無しさん
オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーなお尻/ヒップが堪能出来ました。中出しに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。
名無しさん
いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。
名無しさん
使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。終えるような終わり方から場面展開してスタート。
名無しさん
竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿(※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等)にも注目したい一冊。巨乳の人妻を、魔物二人がとにかく犯す。女性の体の美しさ、素晴らしさ。リアリティーもありながら、だらし過ぎない。ほどよく豊満。手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー。
名無しさん
一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。