魔女狩り志願少女 - 広美(前編)

さて、また今度でね。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。

そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。値段以上の価値があったと思います。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。

乱れ方は激しいです。ともかく姉が可愛い……情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。

最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。