ホーム電子ブック

ふたなりせんずりタイム

公開:2022年10月09日（最終更新:2024年12月11日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ふたなりせんずりタイムってどんな作品？
ふたなりせんずりタイムの評価
ふたなりせんずりタイムはこんな人におすすめ
ふたなりせんずりタイムの画像を紹介
ふたなりせんずりタイムの感想とレビュー
ふたなりせんずりタイムの作品情報

ふたなりせんずりタイムってどんな作品？

野外露出、変態行為、ソフトSM、非日常で繰り広げるふたなり娘たちの射精を描いた、短編全5話構成のイラストCG集。

1 泥酔の夜酔っぱらったふたなり娘が通りすがりの人に手コキされたり野外で射精したりを繰り返す話。

2 変態オナ猿おばさんの徘徊夜な夜な街を練り歩いては変態行為(迷惑行為)を行っている変態おばさんの話。

3 儀式謎の宗教、謎の呪文を扱う狂った信者たちが、偶像崇拝している女性から聖汁という名の精液を絞り出す話。

4 レイパー蛇我子深夜に帰宅中の女性を食事と称しレイプする。ふたなりの性犯罪者、蛇我子の犯行の一部始終の話。

5 散歩全身ラバースーツ、マスクを着用して夜の公園を徘徊する者たち。普段は飼い主に従順なペット達だが、興奮のあまり理性を失い暴走する話。

含まれるジャンル (細か描写も含む)手こき爆乳拘束ラバースーツ仮面マスクレイプ巨根泥酔変態野外露出オナニーコスプレファンタジー不思議
基本枚数 18枚総枚数130枚その他セリフなしイラストを添付しております。

制作状況はブログやTwitterにて発信中です。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

ふたなりせんずりタイムの評価

ふたなりせんずりタイムはこんな人におすすめ

ラバーでヌキたい人
首輪/鎖/拘束具が好きな人
オナニーを愛している人
おっぱいが好きな人
ムチムチでヌキたい人

ふたなりせんずりタイムの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。フタナリと言わずにいくらでも出してほしい内容です。
名無しさん
楽しむためにディルドで激しくオナニーして出産、そして止まらない欲望とこちらの需要をとてもよく満たしていただいた作品です。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう！
名無しさん
しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。
名無しさん
一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。
名無しさん
同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。ジャンルはおねショタなんです。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。
名無しさん
過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。
名無しさん
後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。
名無しさん
ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。好きな人は好きなんだろうけど。もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。情けなくケツアクメしてあっけなく射精してしまいます。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。
名無しさん
しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。