人妻熟女退魔師・和歌子

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。

読んでなくとも問題ありません。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。フルカラー漫画でサクサク読み進められるのでお手軽に楽しめる所も利点だと感じました。

それは、対比構造です。本作は総集編です。正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。55円以上です。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。でも、この話で一番気に入ったのは、人妻でした。

エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。