聖騎士の淫情
十六夜~蒼月白露章~
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目次
十六夜~蒼月白露章~ってどんな作品?
二人の巫女が調伏に赴いた先に待っていたものは・・・。『蒼月巫女奇譚』に連なるオリジナル伝奇物語第二弾。異形の触手に捕らわれ、淫猥な快楽に汚されていく少女の姿をご堪能いただけます。(CG+ノベル、60P。サンプルはホームページでも♪≫http://suzune-ring.hp.infoseek.co.jp/)
続きを読む十六夜~蒼月白露章~の評価
十六夜~蒼月白露章~はこんな人におすすめ
- ツインテールを愛している人
- 触手を探している人
- 巫女を探している人
十六夜~蒼月白露章~の感想とレビュー
年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。それを相手に、初めての行為。続編を首を長くしてまっております。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。
掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。
その姿はとても可愛らしかったです。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。
征服感もひとしお。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。もう染まっちゃってんね。ツインテールの「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。
人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。作品全体に言える事です。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。
故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。
お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。
徹頭徹尾いちゃラブセックスしまくりで常にお互いの体液にまみれて組んずほぐれつしてるのが最高にエッチでした!巫女の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはミルクハウスです。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。
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