タイムループで何度も犯され敏感になっていく淫猥な身体

同じ台本なのに演者さんが違うとこんなに違うんだなぁを体感できる作品です♪なんども、りぴっちゃいます。あなたはどちらが好きか、ぜひ比べてみてください。告白されてから年数をかけてえっちに至る昭和時代のA・B・Cのプロセスを歩むという……。ナンチャッテ（^^;となりました。

音響もクリアで美しいです。消極的なウェルカムえっちという、矛盾を見事に両立してくる。嫌がってる声も喘いでる声も非常にエロ可愛くツボでした。最初から行け行け押せ押せの蒼くんとは逆に、体を息子の家庭教師の報酬にしている青藍透さんは全然乗り気ではなさそうと言うか致し方無し的な感じで最初は鳴かされてます。

前作からのファンは聴き比べができて、思い出に浸るかのように好きな青藍透さんを思い浮かべ……試聴すると、週末は青藍透さん第1作目が聴きたくなります。えっちなシーンでは、一生を添い遂げると決めた信頼するパートナーだからこそ全力で乱れ喘いでいる感じが堪らなく良かったです！

不思議と悲壮感はそこまで感じませんでした。恋人同士のちょっとした日常のあるあるがとても素敵に描かれていて恋愛っていいなと、改めて感じた作品でした。生まれたばかりの3号くんはお父様の教えて順番つつエッチなこと良く出来ました。この作品を機に、何だか色々と聴きたくなってしまいました。

喘ぎ声もサンプル通り終始高めで可愛らしい印象。