カタリ:触手の章(音声版)

エロ多めなので、エロ求めてる方におすすめです。最後は愛されハピエンなので聴き終わった後の気持ちよさもあります。嫌がってる声も喘いでる声も非常にエロ可愛くツボでした。本当に最高です。特に囁き声と喘ぎ声！可愛いけど男性らしさがちゃんとあって、口調の軟化はあってもメス化してないのも個人的に高ポイントでした。

個人的には堕ちかけというか、快楽に溺れつつ騎士の誇りで必死に抵抗してるシーンが非常に興奮しました。ありがとうございました！受け2人がいちゃいちゃしてるのめっちゃ可愛いやないかい！雛菊やよいさんのさわやかボイスが好きです。あと効果音が妙にリアルで、いつも以上にドキドキしました。

最初は、なんて不器用な誘い方なのだろう……///って感じでした！寝ているカレに話しかける場面は、（フリートークで雛菊やよい様も仰っていましたが！）特に「カレが愛おしくて堪らない！中でも父上母上（処刑済）と叫びながら、その後の中出し懇願絶頂はとっても背徳感があってゾクゾクしました。

めちゃくちゃな体験をさせられました。攻めの声は低くてかっこ良いし、受けもそれぞれのキャラにあってて配役最高でした。雛菊やよいさんの変幻自在なお声を堪能出来て耳が大変幸せでした。もしこういった同人音声買ったことないなという方が居たら、スケベ好きなら是非この機会に試してみる事をオススメします。

雛菊やよいさんも男性として、聞き手が気持ち良くなっていると分かっているからこそじっくりと攻め立ててくるのがホンマに……最高どす。