魔女裁判-村を燃やしたのはボクじゃない-

このあとオタクくんはヤンキーくんをどんな風にしていくのか……非常に妄想が捗りますね！コンセプト通り、言葉の端々に勇者（受）の男っぽさを表現するところがありまして、それを想像するとすごくいい意味で生々しい臨場感を味わえました。新たな魅力も沢山！

かすれ具合が何とも言えずえっちです。どんなカップルにも幸せと悲しみは両方訪れます。経験豊富な攻めくんに気持ち良くされるの受け声が超可愛いので、小慣れて来た頃に、いつか是非聴きたいです。両想い系BLで久々「痛がる表現」を聴いた気がします……SEも丁寧でボリュームたっぷりです！

それにしても鈍いよ、鈍すぎるよ。私はシズで追いかけさせて頂いております♪こんな爽やかなお声の攻めくんが、大好きなんですよね･･･すでに何度も聞き返してます。まず申し上げると、待ち焦がれた期待を裏切らぬ、素晴らしい作品でした。無理矢理でイヤイヤなはずなのに、双子でいちゃいちゃして結局甘い感じになってるところがツボです。

二人の甘々な生活、覗いてみません？時代背景も、ストーも、いい。玉の輿？おめでとうございます。それ以降は店長や客、はたまた警察と元友人と言った具合に固定の誰かでなく複数の相手とのお話になります。ビッチであることには変わらないのです。初っ端から他の悪魔達に回されてるのは凄く興奮した。

先輩の（元）ノンケみとチョロ可愛いさ、エロさが完全再現されてます。