淫魔と未来のダンナ様

麻生修也さんの演技はとても良くて、タイミングもピッタリ合った！麻生修也さんが好きで購入しました。ほぼ息だけの囁きや思わず漏れ出る喘ぎ声の高音が、非常に可愛らしくえっちで、見つかってはいけないというシズのテーマにマッチしています。脚本はご本人ですから、いつものどうかしてる性癖（誉め言葉）が爆発した安定の面白さです。

癒屋麻生修也様演じられるヤンキー君も、ちょうどよい塩梅の憎たらしさで可愛いです。研修の始めに拘束されるがやはり諦めた彼、感情が出ない感じからどう変わるのか。特にトラック6のセックスは最高としか言えませんでした。音声作品ですがイラストの数も多く、主人公のビジュアルがいかにも王族という金髪美形なので、アヘ顔との差分がまたまたグッと来ました。

テンポよくポンポンとお話が進んでいき、お約束のエロシーンでテンション爆上がりですね。最初から不思議ワールド全開で、ほわほわ系かと思ってたら「見ず知らずの人のお風呂、借りるの嫌」って、意外としっかりしてた……！「何これ？なんでこんなに可愛いの？今だだの試聴なのにこんなに可愛いなら、最後は私どうすればいいですか？」はい、全部を聞いたあと、私はその場で天国に昇りました。

結果予想外ラブ落ちで大満足！先輩の頼れる先輩感と可愛いトロトロ声のギャップ！アダルトパートの麻生修也さんの圧巻の受けの演技は必聴です。戸惑いながらも淫語全開なのはもう煽ってるとしか思えません。前回覚えた潮吹き、めちゃくちゃ吹いてましたねぇ……気持ちいいの覚えちゃったんだね可愛いね……愛した……麻生修也さんもこれだけのぎゃんかわ喘ぎ声大変だったのではないでしょうか？