解釈違いの愛 第2話

以降はずっととろとろの可愛い感じだったので、2周目聞くとここが新鮮でした。身近に居たら、私も絶対好きになる。初めてお聞きする声優さんだったのです。プロポーズみたいと言った主人公くんに油男 / はせべ倫世さんは……夫婦みたいなもんって。

「押し入れの中で」音を出してはダメ！鈍い部分もあるけどエロい方が際立ってます。そして、「ずっとこうしたかった」と切なく訴える。イキそうな時の喘ぎ声と、イってる時の喘ぎ声と、まだイってる途中の喘ぎ声と、イった後の喘ぎ声がちがくてイった後にびくんびくんしてるのが伝わってきます。

いや、話し声も可愛いんですけどね！音響もクリアで美しいです。キャスティングの順番もすごく良いと思いました。愛のある激しめのおせっせが好みの方は、ドストライクだと思います！もともと以前から油男 / はせべ倫世さんがすごく気になっていて、喘ぎ声が少しハスキーで低くてえっち。

最後はとても甘々でスケベだったので良かったです。この作品、油男 / はせべ倫世さんのキャラが、銀河系一つ作り出せるぐらいに素晴らしい。その中では長いほうだと思います。トラック4の前半も、泣きから強気が復活。元々こういったあまあま系のボイスは聞かず、声優さんが好きという理由だけで購入しましたが本当に良かったです。