聖騎士の淫情
痴人の雨 ~官能小説家ヲミの淫らな愛
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
痴人の雨 ~官能小説家ヲミの淫らな愛ってどんなボイス作品?
新人編集者である蒔岡潤は、小説家の和嶋臣の元へ向かうことに。
しかし臣の手掛ける小説のジャンルは官能小説で、戸惑う潤に向かって臣は「女の気持ちが味わいたい」と語り掛け、倒錯めいた肉体関係を持つことに。
浮世離れした臣の魅力に潤は躊躇いながらも惹かれ、受け身だった潤が次第に積極的になり…。
〇和嶋臣(CV:円居路地)
官能小説家、筆名は「志麻ナオミ」。普段から和装をしており、浮世離れした雰囲気を持ち、自分の魅力を自覚している。純文学を愛し、特に情痴を扱う作品に関心が強く、好奇心旺盛。
実はセックス経験がなく、自分の中にある性愛と理性の葛藤に悩みながら、酷く抱かれたいというマゾな気持ちを持っている。
〇蒔岡潤(CV:なし)
出版社「金剛社」の若手編集者。編集長からの引き継ぎで小説家「志麻ナオミ」の担当につくことになる。愚直とも取れるほどまっすぐで初々しく、決してノーとは言わず、作家への対応も熱血気味。
セックスにおいても相手を求めがちで、自分では自覚してないが酷く抱いてしまいたくなるサドな衝動を持っている。■第一稿
・7分27秒(会話パート)
「君たちにとっての最高のお土産は、私の原稿だろう? もう少し待っていなさい」
「…私はね、スランプなのです。筆が止まる訳ではないけれど、書き終わってもいまいちな感触ばかり」
「━━私は、女の気持ちを味わいたいのだよ」 ■第二稿
・14分35秒(フェラ/騎乗位)
「ん、っ…君から、雨の匂いがする。ああでも、それだけじゃないか…すん、すん…ふふ、かぐわしい、雄の匂い」
「これを…口の中に、入れてみたいのだけど…構わない?
…ぁ、ん…あ、むっ…んぅ、んむ、んぐ、くぅ、ふ、んんっ、ぢゅ、ぢゅる」
「あっ、ちがっ、腰が、浮いてっ、んぅ、勝手に、うごいてしまうっ!
うぅっ、んんんっ、ふ、っふぅ、は、ぁっ、すまな、いっ、だ、だって、こんな気持ちいいとは、思わなくて…! 」 ■第三稿
・5分52秒(会話パート) 「……私に、書いてほしいんでしょう。純文学を」
「ちゅ、ちゅる…ちゅぱ、ちゅ…んぁ、もっと…激しく、深く…してくれ。っあ、んんっ、んぁ、ちゅ、ぢゅる」 ■第四稿
・7分23秒(スパンキング/自暴自棄えっち) 「…もっと、もっと激しくしてくれませんか…? っひ、う、くうっ、うあ、あっ、あああっ…!」
「たとえば…たたいて、くれないか…? 私の、お尻を…はは…自分でいうのもなんだけれど、私は女に近い体をしてるだろう」
「あ、だめ、だめだっ、い、って、いってしま、うっ、ううっ、んぅう、くぅうう、ふううう…い、くっ、いくっ、いっ…はああああっ!!!」 ■第五稿
・14分52秒(濡れすけえっち/対面座位/キスハメ) 「…どう、して。どうして、私に構うんですか。君を利用した、いやらしい男だよ、私は……は…」
「っ、う…は、ぁ…噛ま、れる……! っぐ、あっ、ああっ、あ゛ッ、うあ、いたっ…は、ぁっっ…!」
「奥、から、きちゃ、きちゃう、からっ…は、あっ、い、いく、いく、ぅっ、いく、いぐっ、ぐ、あっ、あ゛あ゛、だめ、だめ、いく、いく、いぐいぐ…」 ■第六稿
・7分19秒(温泉旅行/露天風呂/兜合わせ) 「そうだ、この部屋は客室に露天風呂がついているんだよ。ここについてすぐ寝ちゃっただろう。どうだい、一緒に行かないかい?」
「…だめ、だよっ…は、ああっ、うあ、んぉ…っは、は…ま、まって、お風呂、だから…」
「すご、い、これ、まだまだ、あつくなって、ぇ、とまら、ないよっ、んぅ、んんっ、は、ぁ、ああっ、さきっぽ、こすれてっ、気持ちいいの、すごい…!! 」 ■第七稿
・(布団えっち/足キス/結腸) 「もう、何度もこれを聞いているけれど…こんな、淫らな、私でも、受け入れてくれる…?」
「んんぅ、んぅ、んぐ、う…ふ、ふっ…うあ…っ、だし、すぎだよ…もう…こんな、うけとめ、きれないっ…」
「私の中…全部、君にあげるって、言っただろう…? だから、ねっ…あああっ、うあ、あっ、あんっ、んぉ、ふう、ふっ…い、いって、いいよ、きて、奥まで、きてっ、きてくださいっ…」
痴人の雨 ~官能小説家ヲミの淫らな愛の評価
痴人の雨 ~官能小説家ヲミの淫らな愛はこんな人におすすめ
- やおいが好きな人
- 黒髪に興味がある人
- 淫乱に興味がある人
- ゲイ/男同士でヌキたい人
- 誘い受けを探している人
痴人の雨 ~官能小説家ヲミの淫らな愛の感想とレビュー
人によってはその魅力を半減させてしまいかねない要素もあります。オススメです!しかし、円居路地さんの演技がかわいいので安定はしていました!試聴してみて気に入ったら購入をおすすめします。多分ちょっとエスっ気ある人がこの作品にハマるんじゃないでしょうか。
カレの続きが気になるので製品版も買うかも……!最高の作品をありがとうございますアブノーマルというよりかはシンプルな方法でいっぱい気持ちよくされてる感じ。円居路地さん天才なのでは?と全編に通して思ってます。円居路地さんの魅力を最大限に引き出している作品、ありがとうございました。
完全に語彙力喪失の状態です。嫌われたくなくて尽くしちゃうのに、迷惑だよねと気持ちを勝手に想像して泣いちゃう受、めちゃくちゃかわいかったです。聞いてる間はずっと可愛いが続くと思います……嫌がってる声も喘いでる声も非常にエロ可愛くツボでした。声を大にして、続編を望みたい。
リバでもあるので、最後は攻守が逆転します。エロ多めなので、エロ求めてる方におすすめです。約50分間ほぼ濃厚なえっちシーンでこの価格本当に良いのかと思ってしまうほど……丁寧に制作されたことが随所から伝わってくる素敵な作品でした!その他大勢には冷徹。
コンセプトから声優さんまで好みど真ん中で楽しみすぎて、日付変更まで待機して購入させて頂きました。今回もとっっっても可愛かったですどうか喉のほうお大事になさってください……彼氏ときちんと心も体もつながってラブラブするという王道で、受けくんという素敵なキャラクターが作品の魅力を爆上げしてくれています。
音量や速度を調整されていて、こだわってきちんと作られているのだなと感じます!待ってました……!山田のテクニックの前に敢え無く屈服して性的快楽の虜へなってしまう金髪イケメン王族騎士様。ビクビクしてると思っていたら、そこはそんなに淡々と話すものなのか?!
好きにしていいと言われたので言う事は全く聞きません。もし闇堕ちしそうなタイトルが心配で購入を躊躇されている方がいらっしゃったら、キャストファンなら買いだと思います。あまあま系の喘ぎだけでなくアヘオホもしっかり聞かせてくれます!次回作を楽しみにお待ちしております!
たくさんえっちシーンがあって欲しい、爽やか好青年ビッチ君がふにゃふにゃとろとろにされるところが聴きたい方にはおすすめです。本来はラブラブが好きなので、無理やりが入るのはなーと思いつつ、円居路地さんの作品だったので秒で決断して購入しました。お声がとても良くって、皆さんのおっしゃる通り喘ぎが本当に素晴らしい!
正直声だけ聞ければいいかなとおもっていたのです。友達に教えてもらったこの高額バイトも、一刻も早く辞めたかったけれど、たくさん課金できるとお金で釣られてしまい……
感想・レビューを書く
痴人の雨 ~官能小説家ヲミの淫らな愛のボイス作品情報
もっと詳しく