キズナファイナル こがね編
怪盗オメガは何を憂うか
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目次
怪盗オメガは何を憂うかってどんなボイス作品?
<シャルル・ギュイ>(CV:円居路地)怪盗を名乗るオメガ性の少年。とあるきっかけでこの国の美術に絶望し、無名の画家、ジャン・デュポン(名無しの某)の作品を各地の美術館から盗み集めている。その中で、いくつかの作品がルネの元にあることに気付く。
<ルネ・アルノワ>(CV無し)アルファ性のピアニスト。かつては芸術学校の音楽学科教授として勤めていた。散らばっているジャン・デュポンの絵画の一部を所蔵しているが、その理由は不明。怪盗であるシャルルが自分の下を訪れ、所蔵品を要求され、彼が怪盗になった所以を知る。■No.2 アガパンサスの庭6分38秒・(会話パート)
「…他の■■は…オメガである僕のことなんか、まともに見てやくれませんよ。」「あーあ、アルファが皆■■みたいな人だったらいいのに。僕、■■だったら番にだってなっても…っ、冗談ですよ。」「……僕が、オメガだからですか。オメガは、■■になることも許されないんですか」 ■No.3 連作「ラ・ピアニストゥ」14分28秒・(受けへの手コキ、フェラ)
「っ…! どうして、思い出そうとすると腹がうずくんだ…。 くそ、くそ、くそっ…こんな時に限って…発情期か? 」「…僕は、お前のことなんて知らない。こんないけ好かない貴族趣味の、ましてやアルファのお前のことなんか知る訳がないっ!」「ん、ぅ…は、ふぁっ、ああっ、そん、なっ…だめ、■■、きたないですっ…うううっ、んぅ、うっ、は、はぁっ、口の中、あついっ…!」
■No.4 37枚目の肖像画21分2秒・(前半受け優位/本番)
「…■■は、良い人ですね。だから、こうするしかない。■■、僕のことをオメガとして扱ってください。」「ふ、ぁっ、ああっ、あ~~~っ、や、ぁ、■■、すき、すき、すきぃっ…んんっ、ん、ちゅ、ちゅぅ」「さようなら。僕の、一番うつくしいひと。」
■No.5 寵愛の記憶18分53秒・(手マン/本番/キスハメ)
「うあ…■■の、その、アルファとしての顔、みると、ぞくぞく、します…今からオメガを抱くって、顔…ん、あっ…ふふ、良かった。興奮してくれて」「ううっ、う、んぅ、ルネ、さん、キス…! んく、ぅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ…っはぁ、すき、れす…ちゅ、ぢゅ、ぢゅる、れぇ、れろ、んむ、んぶっ…」「じゃあ、タイトルは………寵愛の、記憶」
怪盗オメガは何を憂うかの評価
怪盗オメガは何を憂うかはこんな人におすすめ
- 少年を愛している人
- 耽美が好きな人
- 青年が好きな人
- 和姦を愛している人
怪盗オメガは何を憂うかの画像を紹介
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もっと見る怪盗オメガは何を憂うかの感想とレビュー
名無しさん
受けが円居路地さんとは……。 サッカー部主将の足腰と体幹なら、支えがなくてもできたんじゃないかな(偏見!)。 とろっとろの声で、そりゃあもうえっちなこともおねだりも、大盤振る舞い。 熱い吐息、抗えない喘ぎ、その全てに。
名無しさん
コンセプトに忠実な作品作りもされています。 最の高です。 序盤の変態や童貞と罵っている受けも可愛いのです。 一言一言の語尾から愛情がドッバドバ滲み出ているのが本当に可愛すぎて頭を抱えたくなるし、常に旦那様だいすき!
名無しさん
すごく上から目線ですみません。 空気感とか、息遣いとか、ちょっとした仕草とか全部伝わってきてなんかもう2人を取り巻く空気になったような気分! 今回はショタ寄りのキャラに合わせて諸端さんの可愛い高音が聴けます。
名無しさん
ゾクゾクします。 元の作品がある場合、音声化するのに当たってどうしても省略するしかないシーンとか変わっちゃう台詞がありがちですから。 発声方法を含めた細やかな役作りは、流石円居路地さんだなと改めて感じ入りました。
名無しさん
はるとは濡れ場の最中(つまりほぼ全編!)では理性の欠片もなくただエロい言葉をめちゃくちゃに垂れ流して、とにかく快感に溺れているのがすっごく伝わってくる。 微笑ましくて応援したくなる。
名無しさん
狙いを定めた獲物を捕食する獣のよう。 プレイ内容はハードではなく恋人っぽいのにしっかりエロいのはシナリオと声優様のハイブリッドですね! すばらしい演技で初めて聴いたときは本当に感動しました。
名無しさん
3トラックはそれぞれ1話完結的な流れだったので、寝落ちてしまっても聴きやすい構成だったと感じました。 世継ぎのためと秘薬を使っただけど、思いきり抱かれたかったという本音がこぼれます。
名無しさん
とても上品な男性に、隠語とスケベなオノマトペを、淫らな抑揚をもって耳に流し込まれる至高の体験。
名無しさん
騎乗位が終わったら次は攻め様からの、止まらないピストン……。 「お父様」に良心がありまくるので、無体なプレイもなく純粋に・丁寧に扱っていて好感度高いです。