聖騎士の淫情
エージェント・エイジャックスの憂鬱
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目次
エージェント・エイジャックスの憂鬱ってどんなボイス作品?
凄腕のスパイ「エージェント・エイジャックス」こと、レイモンドの元に「自分の護衛をしてほしい」という個人的な依頼が舞い込む。
依頼をしてきたのは、レイモンドの幼馴染であり、彼が過去最も傷つけた忘れられない人、ルドルフであった。
ルドルフは「αをΩに変質させる薬」を開発してしまったことで、犯罪組織に狙われているのだという。
護衛のためにルドルフの家に泊まり込むこととなったレイモンドだが、彼との接し方に思い悩む。
「僕はあの時、君にうなじを噛まれても良かった。あの日の続きをしてくれないか?」
「ルディー。君が俺の運命ならと、ずっと思っていたんだ」
だが、二人の想いが通じた時、タイミング悪く、ルドルフが犯罪組織に拐われてしまう。
レイモンドは囚われた幼馴染を取り戻すことができるのか…! ■レイモンド(CV:坂上晶)凄腕のスパイ。コードネームは「エイジャックス」で、愛称はレイ。エリート軍人家系に生まれた生粋のα。ルドルフとは幼馴染で、将来は二人とも軍人になるものだと信じて疑わなかったが、ルドルフがΩだと判明し、彼を襲ったことがきっかけで、それ以降、ルドルフとは距離を置いている。
■ルドルフ(CV:木下章嗣)「αをΩに変質させる薬」を開発した科学者。愛称はルディー。エリート軍人家系に生まれたが、兄弟の中で一人だけΩであり、そのことをコンプレックスに感じている。Ωの特性上、軍への入隊が認められず、研究者としての道を歩む。 ■MISSION-01(8:07)
凄腕のスパイ「エージェント・エイジャックス」ことレイモンドは、機密データの奪取するため、犯罪組織「ソロモン・ゲート」の幹部と接触していた。今回も無事に任務は終わるかと思われたが…!
■MISSION-02(9:42)
数日後、行きつけのバーに訪れるレイモンド。飲み仲間のクロードと談笑していると、突然VIPルームに呼び出される。そこにいたのは、レイモンドの幼馴染で、彼の忘れられない人、ルドルフであった。
■MISSION-03(11:00)
犯罪組織に狙われているルドルフを護衛するため、一つ屋根の下で暮らすことになったレイモンド。だが、過去に彼を傷つけてしまったことから、どう接するべきかを思い悩んでいた。
■MISSION-04(11:40)
レイモンドは過去を思い出す。学生時代、オメガであるルドルフの発情期に誘発され、ラットを引き起こしたレイモンドは、彼をひどく傷つけてしまったのだった。
■MISSION-05(19:44)
二人で過ごすうちに、すっかりかつてのような仲に戻っていたレイモンドとルドルフ。だが、そんな時にルドルフに発情期が来てしまい…。
■MISSION-06(8:18)
レイモンドが離れた隙をつき、発情期後で消耗していたルドルフが攫われてしまう。彼を取り戻すため、敵の本拠地に乗り込むレイモンドだが…。
■MISSION-07(10:33)
敵本拠地に乗り込むも、敵の罠にハマってしまったレイモンド。絶体絶命のピンチを前に現れたのは、意外な人物で…!?
■MISSION-08(10:44)
事件が収束した後、互いを大事な存在と再認識した二人は、番契約を持ちかけるが…。
■キャストコメント・坂上晶(3:23)
■キャストコメント・木下章嗣(3:06) ■スタッフ
企画・制作:MODE:RAMPAGE
脚本・演出:ミナヅキじゅん
イラスト:麻生ミツ晃
WEB・ロゴデザイン:野谷亨
動画制作:抹茶
音響編集:Ken
■キャスト
レイモンド役:坂上晶
ルドルフ役:木下章嗣
リッパー役:雨色オニオン
ストレンジ役:下和田ヒロキ
クロード役:丸藤祥
ダンタリアン役:谺顕
バックス役:柏木智仁
■公式
公式Twitter:https://twitter.com/Mode_Rampage
作品サイト:https://www.mode-rampage.jp/sp/aam/
メール:info@mode-rampage.com 我々「MODE:RAMPAGE」はBL音声作品を制作するレーベルです。
コンセプトは『シネマティックBL』…洋画のような、重厚でスタイリッシュな本格的ストーリー、キャラクター、世界観をもとに、洒落たBL作品の制作を目指しています。
これから我々が制作する「セプタイル・シリーズ」は【7つの都市×7つの大罪×オメガバース】をコンセプトにシリーズ展開をしていきますので、お楽しみに!
続きを読むエージェント・エイジャックスの憂鬱の評価
エージェント・エイジャックスの憂鬱はこんな人におすすめ
- シリアスに興味がある人
- 戦場を探している人
- サスペンスを探している人
- ボーイズラブを探している人
エージェント・エイジャックスの憂鬱の画像を紹介
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もっと見るエージェント・エイジャックスの憂鬱の感想とレビュー
やはり無理矢理系・快楽堕ち系などが好きな方が、100%の楽しみ方ができる作品かと思います。坂上晶 / 木下章嗣 / 雨色オニオン / 下和田ヒロキさんの少し掠れたお声が、攻めとして魅力的なんだよなあ。
そういう方にオススメしますもちろんエロのクオリティは揺らぎありません!大きないちもつの多彩な表現、とても好き。聴き手はカレの心の声を聴いて彼自身を把握する場面、今の状況を隠そうとするところと心の声が可愛い。SEが苦手な方でも充分に聞ける作品だと思います!
なんども、りぴっちゃいます。BLの攻め声オン作品が好きでずっと探していましたがとにかく少ない!催眠に戸惑いながら筋肉教師と淫らなことするシチュ、大好き!自信を持っておすすめしたいです。視聴して気になった方はいますぐに購入しろください!それ程の最高の作品です。
それくらいの圧倒的3D音声!ライターさんと声優さんの手のひらの上で踊っていたのかもしれません。無理矢理でイヤイヤなはずなのに、双子でいちゃいちゃして結局甘い感じになってるところがツボです。我に返ってる時に一度イかされてそのまま追い討ちされるシーンのシチュがぶっ刺さりました。
ドラマを聞いたあと同人誌2冊と商業の「花の芥」も読みました。えっろ、最高、かっわい、最高、の繰り返しです。えっちなの嫌い?ってめちゃとろな声で訊いてくるくだり、好きにきまってんでしょー!スケベつよい。相手とも最初きらずっとイチャイチャ甘々です。
とろっとろの声で、そりゃあもうえっちなこともおねだりも、大盤振る舞い。やっぱり声優さんってすごいですね。「何これ?なんでこんなに可愛いの?今だだの試聴なのにこんなに可愛いなら、最後は私どうすればいいですか?」はい、全部を聞いたあと、私はその場で天国に昇りました。
そのキャラの魅力を作ってくださっているのが、キャストの坂上晶 / 木下章嗣 / 雨色オニオン / 下和田ヒロキさん。前作と今作の違いは個人的には『ラブラブ度』だと思います!注意点として、攻めの放尿シーンがあります。
性癖がこじれてしまいました。エロ可愛い。思っていた以上の充実した内容に度肝抜かれてます。唯一、耳元で中出しして欲しいと囁かれる時に、異常な執着を感じて恐怖すら覚えました。某任侠映画のようなガチの広島弁だったら雰囲気も何もなかったと思います。
正直声だけ聞ければいいかなとおもっていたのです。思いの外身体の相性が良くまた会う事になりますが、新しいセフレが出来たことを喜ぶカレに対してお花屋さんは複雑な表情。ハイトーンなお二人が終始にゃんにゃんのえちっちのサイコーにかわいいです。
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エージェント・エイジャックスの憂鬱のボイス作品情報
配信日2022年5月2日メーカー販売価格2,750円ファイルWAV / MP3同梱サイズ933.82MBイラストシリーズジャンルボイス・ASMR体験版