催眠指輪で、漢をチンポ攻め～いいなり車夫さん～

公開:2021年10月06日（最終更新:2025年01月06日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

催眠指輪で、漢をチンポ攻め～いいなり車夫さん～ってどんなボイス作品？
催眠指輪で、漢をチンポ攻め～いいなり車夫さん～の評価
催眠指輪で、漢をチンポ攻め～いいなり車夫さん～はこんな人におすすめ
催眠指輪で、漢をチンポ攻め～いいなり車夫さん～の画像を紹介
催眠指輪で、漢をチンポ攻め～いいなり車夫さん～の感想とレビュー
催眠指輪で、漢をチンポ攻め～いいなり車夫さん～のボイス作品情報

催眠指輪で、漢をチンポ攻め～いいなり車夫さん～ってどんなボイス作品？

男臭い喘ぎ声や、漢がやられる系が好きな人にお勧めです!!

・催眠
・洗脳
・車夫
・チンポ攻め

とある店で催眠指輪を購入した秋山。

彼はその指輪を使って、憧れの車夫を思いのままにする。

恋人にしたり、はたまた忠実な性奴隷に変えたり…。

次第に、秋山の要求はエスカレートしていくのであった。

おまけで秋山が指輪の術にかかる話も収録!

「指輪よ!目の前にいる男を俺の奴隷に変えろ!」
「M字開脚になって俺にオナニーを見せてくれる?」などなど

・秋山日向(アキヤマヒナタ)CV秋月勇人
十八歳。斜に構えた性格で心を閉ざしがち。ゲイ

・森久保広大(モリクボコウダイ)CVながしま
二十五歳。車夫をしている。爽やかで優しい好青年。ノンケ

・老人CVアビスモ・ゲレーロ
怪しい商品を売っている。

・小林CVアビスモ・ゲレーロ
小汚い親父。五十五歳

1序章(8:59)
2指輪の力(13:14)
3性奴隷(21:09)
4おまけ。イフ世界。秋山に迫る指輪の毒牙(10:15)

WAV

催眠指輪で、漢をチンポ攻め～いいなり車夫さん～の評価

催眠指輪で、漢をチンポ攻め～いいなり車夫さん～はこんな人におすすめ

強制/無理矢理を愛している人
奴隷を探している人
ゲイ/男同士に興味がある人

催眠指輪で、漢をチンポ攻め～いいなり車夫さん～の感想とレビュー

名無しさん
えっちの好みはあっても、相手に対する執着心がなく、まるで透明人間の声を聴いているような心地になりました。想像をはるかに凌駕する傑作でした！オチが特にすごかった……聞いてから耳を疑ってもう一回聞きました。2時間なんてあっという間に過ぎるくらい、ヴォイスドラマの世界に引き込んでくれます。
名無しさん
シナリオはキャラクターや主人公の関係性、普段の生活感などが非常に色濃く出ていて、本当に素晴らしい作品だと思います。いつもしてあげるエッチばかりしていたからか、してもらうのに慣れてないのかな？最終的には攻めの性処理としての役割に納得しますが、またまた攻めの怒りに触れる行動を取ってしまう主人公。
名無しさん
イヤイヤされながらも、どんどん攻められてる感じです。特にこの作品はキスの回数がめちゃくちゃ多いので、この辺り、とても重要だと思います。（大興奮！）オナホしながら挿入にフェラエッチなプレイがエロくて盛沢山だった……もうニヤニヤが止まりません。
名無しさん
拝聴している間、不思議な虚無感に包まれていました。2人のラブラブ具合が増していて、よりキュンキュンできました。特に、あらすじで想像してたより全然悪い子じゃないのも良かったです（浮気はダメですよ！）さすが顔だけが取り柄の、頭の弱そうなクズの子を演じさせたら優勝の秋月勇人 / ながしま / アビスモ・ゲレーロさんです！
名無しさん
素敵！秋月勇人 / ながしま / アビスモ・ゲレーロくん古参ですが（キモヲタク）期待をまったく裏切られず……秋月勇人 / ながしま / アビスモ・ゲレーロくんにおぢさん、一生貢いぢゃうカンナ！
名無しさん
スマホの検索履歴が罵倒で埋まっていきますが……。音声越しにこんなにハートがぴょんぴょん飛んできたの初めてかもです笑あと気持ちよーくなって言葉が軟化しちゃうの、めちゃくちゃお上手ですね！致していないときの姿と致しているときの姿のギャップにやられました。
名無しさん
淫乱やーーーーーーん///（尊！）カレ、ビッチっていう割に甘々おせっせした事ないのか？！耳元で喘がれるのも最高で、イクイク連呼されるのは個人的に性癖だったので……！この作品は私の期待を超えています！今回はそれを裏付けるような素敵なお話（過去編！）が入っており、とてもお薦めです。
名無しさん
今後の作品もとても楽しみです！漫画自体は男性向け表現が多めのBLで、頭空っぽにして読むエロメインのものでした。皆さんこのカオスぶりを聴いてツッコミを入れてください。秋月勇人 / ながしま / アビスモ・ゲレーロさんも男性として、聞き手が気持ち良くなっていると分かっているからこそじっくりと攻め立ててくるのがホンマに……最高どす。