Sリーマン vol.1 摩天楼の夜に

初めましてとは思えないノリでお話しされてましたブラストVさんが二回戦さんの喘ぎ方エッチって仰ってました。セフレにこだわるのも、実は恋愛体質？という印象。ここは少し引っ張って次回作くらいまで持ち越してほしかった。ストーに親近感が沸きますね。しかしボイスのみでもしっかり満足の出来る作品でした！もともと期待したのは攻め2人がお互いの受けをいじめていかせるって話でしたが、聞いたのはあまあまだってので自分がどれだけ黒い人なにかを確認できました。

タイトルを拝見したときはてっきり薬をもられるのかと思っていました。何回絶頂を迎えたんでしょう……。双子の兄弟を一人二役で、しかも同じ台本でいろんなブラストVさんが演じていくという禁断のドキドキ夢企画！これも高い完成度ゆえ。かっこかわいいです。男性として気持ちがいい所を見目麗しい男性に攻められる快感がえげつないです。

世界中に聴いて欲しい。口の軟化はほぼありませんでしたので当方の好みでした。個人的には完堕ちした第四trackで、自分を名前呼びで攻めを求めるところが良かったです。甘く癒されるボイスでしたので、万人に勧められます。衝動に駆られて悶絶しちゃう。最高です！焦らされた時のおねだりだったり、悪戯されての涙声でのイヤイヤからのお願い。

アヘ声だけじゃなく「おっ」って感じの喘ぎもたくさん聞くことができて嬉しかったです。こういうの普段はえろシーンをすぐに聴いちゃうのですが……我慢してウトウトしながらも冒頭からきちんと聴きました。あ、SM部屋っぽいってなってるけど、痛いことやマジなSMプレイはしないので、安心してください。最初からビッチよりも、戸惑いながらも気持ちよくなっちゃうというシチュエーションが大好きなので、自分に刺さりました。