王様と奴隷

公開:2020年02月01日（最終更新:2025年02月16日）

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王様と奴隷ってどんなボイス作品？
王様と奴隷の評価
王様と奴隷はこんな人におすすめ
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王様と奴隷の感想とレビュー
王様と奴隷のボイス作品情報

王様と奴隷ってどんなボイス作品？

『あらすじ』
薄暗い部屋の中、腕を拘束されてベッドへ投げ出されるはじめ。ラフィは可愛がってやるって言ってるけど……いつもの優しい彼じゃない。

「これは強姦だ。俺はお前を犯してるんだよ」
どうしてこんなことを……そう問いかけても、強引に行為に及ぶ……彼。

「ん、く……っ、はぁ、ほら……痛くされて、犯されて……お前は気持ち良くなったんだ」
意地悪……意地悪……。どんなに喘ぎ乱れても彼は手を休めてはくれなかった……。ラフィ……訳を教えてよ……。王様と奴隷から始まったけど、今は恋人のはずなのになんで!?

主従関係などどこかに行ってしまった、ファンタジーハードエロスをお楽しみ下さい。

『トラックリスト』
トラック1「こんな乱暴にするなんて聞いてない」(14:49)トラック2「俺は、変態、ですぅ……っ!」(17:20)トラック3「Mなんかじゃ……っ」(10:12)トラック4「俺の事嫌いになったの?」(10:52)トラック5「こんなおもちゃじゃ、やだよぉ……っ」(12:40)
『プレイ内容』
無理やり/拘束/バイブ/ローター/焦らし放置/ドライ/シーツ自慰/オナニー/媚薬スパンキング/ところてん/連続絶頂/中出し
『その他』
※ずーっとエッチシーンが続きます。基本らぶらぶなふたりです。

Twitter
https://twitter.com/SometimesOden

王様と奴隷の評価

王様と奴隷はこんな人におすすめ

ラブラブ/あまあまが好きな人
焦らしが好きな人
連続絶頂に興味がある人

王様と奴隷の画像を紹介

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名無しさん
何とも言えない至れり尽くせり感は、ヒーリング効果すら感じられるミラクルクオリティ☆後半は、しつこいくらいの責めがきます。可愛いはずの子が妖艶になる様に釘付けです。かなり快楽に弱い感じで、本編中よく翻弄されています。基本的に攻めは彼女を寝取られた恨みが強い為、半ば強制的に主人公にフェラさせたり土下座謝罪を求めたりと強めの仕打ちが続いており良かったです。
名無しさん
（えちえちシーンだけではなく、日常シーンも凄く良い！）獣医だから頭も良い……仕事もできる……。これまであまり数がなかったタイプの作品だと私は感じており、非常に楽しめました！試聴でさらに抱いた期待通りにどうしようもなくて、期待以上に、面白くて、引きずり込まれてしまった！
名無しさん
エッチな体験して快感を純粋に表現してトロトロになっていく様も可愛い可愛い可愛い無限大。ビジホのベッドでひそひそささやいてエッチなことしてくる。今回もまた押し負けてしまったチョロい先輩！3人の恋の駆け引きの展開がとても面白かったです！これら全てを圧倒的本気度で演じられた奥道貫 / Kanoeさんには、ただただ敬服するばかりです……。
名無しさん
ありますよね！いつも素晴らしいメス堕ち男子を生み出すサークルさんの1周年記念でもあるので期待以上。声優さんの演技力に脱帽致します。この屋外のえっちシーンは作品の中でも特にお気に入りの部分です！あまりBL作品でスキンヘッドの受けというのは見ない気がするので、今後増えてくれると嬉しいです……是非。
名無しさん
必聴です！SEにもこだわりを感じられて特に屋外えっちシーンでの鈴虫の鳴き声は臨場感がありました。そして、神様をオカズにして自慰してる時も覗き見られたの流れもめっちゃかわいい！声優さんの凄い演技力もあり、Hなシーン以外の所にも彼の魅力が詰まっていて、彼と主人公の少し特殊な関係を際立たせてくれてます！
名無しさん
本作からは残念ながら一切感じ取れませんでした……少なくとも私には。そういう、ふとした時の「ふたり」を、もっと見てみたいです。ほぼボイスのみで声優さんの声の使い分けで心の声、過去等判断しないといけなかったので、そこが少し慣れるまで大変でした……。
名無しさん
黒沢βのヤンキー設定だし、白神にヤンキー君とか言われてるけど、どの行動がヤンキー感じるのかも探したりしました。ネタバレになるのかな？まぁ痛い場面はないと思っているので痛いのは可哀想……と言う方でも大丈夫だと思います。それにしたってもうちょっとやり方があったのでは……と思わずにはいられません。
名無しさん
エロいというよりえっちです。攻めくん（ポジディブなα）×受けくん（ネガティブなΩ）のSometimes Odenのお話です。1作目のインパクトが良い意味で強すぎたので、今回もどうかなと不安でした……。