聖騎士の淫情
揺ラグ心ニ落ツ涙
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目次
揺ラグ心ニ落ツ涙ってどんなボイス作品?
「俺は藍(らん)。この店の道具で、情欲に染まった醜い化け物だ」笑わないと評判だった少年はそう言って泣きそうな顔で笑って見せた。
希少な種族「寵(ちょう)」の男娼に可愛がられて一夜を過ごす甘く切ないBLシチュエーションボイス。
寵(ちょう)いつくしみを糧に永らえる長命で希少な存在。若く美しい少年の姿をしており、姿かたちは人間と酷似しているがどの個体も羽のように軽い。毛髪はいつくしみの種類によって染まる色が変わる特徴があり親愛の情であれば純白、恋慕であれば緋色、情欲にあてられると黒ずんでいく。彼らの美しさに魅せられた者たちは愛寵家(あいちょうか)と呼ばれた。
【登場人物】藍(らん)ある一件から心を閉ざしている寵の男娼。情欲にあてられた髪は真っ黒に染まっており交情がないと生きられない。人間の道具として扱われることを望み、感情を向けられることを嫌う。
主人公遊びを知らない名家のお坊ちゃん。世間知らずだが押しが強いところがある。
01■君は頭がおかしい人だ(2:42)「恋やお話を楽しむ場所じゃない。もっと即物的で下品な遊びを楽しむ場所だ」02■遊び方を教えよう(4:41)「気持ち良かった? ほうけた顔をして、可愛いね」03■道具だったらどんなに良かったか(8:33)「この身は淫らなことしか知らないよ、こんな体を綺麗というのは皮肉だね。俺のこともっと知りたい? ふふ変わった人。」04■こんな繋がり方は知らない(6:48)「きもち、いいっ。もっとして。これが俺の姿だから。もっと俺のこと知りたいんだろ。犯してよ」05■揺らぐ心に落つ涙(3:29)「俺たちは人間に与えられた感情を餌にして、簡単に染まってしまう。君の感情が真実だと分かって。どうしようもなくて。嬉しくて。困る。」06■キャストコメント(4:27)
ジャケットイラスト 1種 エンディング版 差分付き
総再生時間:約30分
制作:えいしょう堂CV:周防蓮二イラスト:ののゆん
揺ラグ心ニ落ツ涙の評価
揺ラグ心ニ落ツ涙はこんな人におすすめ
- 着物/和服に興味がある人
- 退廃/背徳/インモラルでヌキたい人
- 妖怪でヌキたい人
揺ラグ心ニ落ツ涙の感想とレビュー
今回のこちらは、完全に男性向けといえると思います。気持ちよくなってる時の声神でしょ、ここに喘ぎ声神の祠を建立します普段の喋り方はおっとりしたダウナー系の猫ちゃんなのに、エロはじまった瞬間のえっちさエグすぎです。どちゃしこ具合と物語の切なさが見事にマッチしていてとても良かったです。
もう……喘ぎが……(2回目)本編の後が気になります。処女ビッチ着物/和服という内容を見て、私は1ヶ月前から指折り数えてこの作品が発売されるのを待っていた。ちょー可愛いのなんのって!受けのバーテンお兄さんは相変わらず表情豊かな感じとえっちな雰囲気になったときの甘え声、喘ぎ声がとってもかわいくてたまらんちです。
神展開ありがとう!かなり淫乱になってて、とてもエロかったです。かなりえっちで可愛くて涙が出ます。周防蓮二さんの甘々かわいい声は子供っぽいのキャラととっても似合って、喘ぎ声がエロいものの、無邪気な感じが溢れていて、愛しすぎます~。国宝。そこ、そこ素直なのな!
違和感も遜色もなく、2人の濃厚えっちが楽しめました。受のトータル射精の回数すんごいことになってる。自分で飲んでたので強姦チックなところは一切ないです。迷ってるなら、買いましょうオススメです。そして……ツンデレのデレが……!男の子の喘ぎ方も可愛くて順応力凄すぎる天然くんで才能しかないですね!
最初の導入の入室のところ、通常の台詞に微かな吐息が混じっている感じからしてエロい……!エッチでストーリも良かったです。前編も購入し、レビューさせていただきましたが後編も期待以上で大興奮でした。泣かせたくなる感じにめちゃくちゃかわいいし根っこが相思相愛すぎてもう……。
彼女を主人公に寝取られたイケメン雑誌モデルの攻めが主人公の部屋に詰め寄るところから始まります。個人的にはtrack2を聞いて欲しいです。その後のラブホでのエッチになんやかんやでノリノリのチョロい先輩!特に周防蓮二さんお疲れ様でした。えいしょう堂だし!
空気感とか、息遣いとか、ちょっとした仕草とか全部伝わってきてなんかもう2人を取り巻く空気になったような気分!フリートークでは大変キュートな一面も拝聴させて頂き^^双子Verも大変楽しませて頂きました!とにかく濁点が多く、喉から絞り出たような喘ぎ声はまさにわたしの探し求めていた理想の喘ぎ声でした。
完全に声優さん目当て買いです。このシズ好きです!イラストの雰囲気も大人の恋愛物語を盛り上げるような感じがします。逆にそういうのが好きな人はめちゃめちゃいい作品だと思います。この方の喘ぎ声はSEが付いている方が臨場感が増すので、SEがないのは少し残念でした。