聖騎士の淫情
はじめて体験帳【青根・木兎】
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目次
はじめて体験帳【青根・木兎】ってどんな作品?
『ハ〇キュー』の二人の逆毛キャラを色々弄った小説になります!それぞれが別々の作品なので、一度で二度美味しいです!
青根〇伸編:練習の最中に見つけたゲイ向けエロ本。放課後、それを持って青根が向かった先は……?そして、青根を探していた監督が見つけたのは……。
木兎〇太郎編:いつもの様にいじけていた木兎に声を掛けたのは、近所の派出所の警察官。しかも警察官はこっそり木兎に興味を持っていたゲイで、放課後現れた木兎と赤葦と一緒に……。
続きを読むはじめて体験帳【青根・木兎】の評価
はじめて体験帳【青根・木兎】はこんな人におすすめ
- 学生に興味がある人
- 制服が好きな人
はじめて体験帳【青根・木兎】の感想とレビュー
心の声もとろけきっているのが更に可愛らしかった。エロ満載ですが、エロいだけだと飽きてしまう、という方にオススメです。微笑ましくて応援したくなる。一応ストーリーはありますがガッツリ詳しい設定がある訳では無いので、色々な解釈や妄想が広げられる作品かなと思います。
任務も暗殺とかかと思って購入したら、全然違いました(笑!)このお値段でこのボリュームで、素晴らしく突き抜けたエロス!ちょっと切ない終わり方でもそれもとても良かったです。なんだろ、しっかり抱かれてるんだけど、なんかメス落ちしてないんですよね……。
おすすめです。恋人同士が互いに欲情し、相手へ惚れ合って体の相性も抜群。最後だけ少し堕ち描写がありますが、基本的には嫌がっててそこも良かったです。エッチ本番までのやり取りの方が多めに感じます。作者先生の持ち味のアヘ顔もバッチリあります。久しぶりの逢瀬でムラムラを我慢できず野外&ラブホで激しくエッチしまくるお話です。
ニートな義弟は意外にもイケメンでした。元々魅力的な肉体だったんですがパワーアップしているように思います。これね……合わないと聴いていて冷めてしまうことがあるのですが……蒔瀬文庫さんは全くそんなことないんですよ。広告を見て好きな作家さんでしたので、即購入しました。
ご馳走様です。最後もとにもどったもののこれからのあのひとたちのストーリーが気になります。タチが無言で攻めちゃうとことか、ネコが恥ずかしがって饒舌になっちゃってグズグズに泣いちゃいながらやられっぱなしなとこがほんとに可愛い。最初は生意気な感じなのですが最後のトラックで先生とセックスする時は「気持ちい!」「好き!」などめちゃめちゃ素直になります。
前作のレビューに「第2弾もぜひ!」と書いた夢が叶って、とっても嬉しいです(T_T)!大人になったカレのイケメン加減。アホっぽさがまだあったのに最後の最後で素直に快楽に身を任せて、声もとろんとなって……カレも大興奮してたと思います。兄も兄でイケメンでよかった。
嫌々のときとメス堕ちのときの使いわけもすごいし、何よりエロい。らぶらぶ甘々なえちが見たい時もあるけど、時には酷いらぶゼロでめちゃくちゃなのも見たい。ますはじめに、このお話の続編を出してくださりありがとうございます!えっちも豊富。ごめんね……
意外と独占欲が強くないんだなーというのは少し意外でした。ピクシブのサンプルで知り、購入に至りました。うん、一年前から目を付け、もとい見守って自己開発するようご指導してた様ですし、そこからも執着度半端ないですもんね。前立腺をコリッコリッと受けはもう感じまくり、もちろんすぐイク。