聖騎士の淫情
塔眞貴砺の独白
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塔眞貴砺の独白ってどんな作品?
商業作品『花嫁は緋色に囚われる』シリーズ番外編。貴砺(攻)視点の一人称です。シリーズ本編には関係のない、『真珠』後の日常小話。凌(受)が酔っ払いです。
続きを読む塔眞貴砺の独白の評価
塔眞貴砺の独白はこんな人におすすめ
- ボーイズラブに興味がある人
- ヤクザ/裏社会を愛している人
- 俺様攻めを探している人
- 恋人同士が好きな人
塔眞貴砺の独白の画像を紹介
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もっと見る塔眞貴砺の独白の感想とレビュー
部屋の中で「嫌だ嫌だ」と苦しむ友人を見つけた主人公。泣きながら(鳴きながら)縋られたら、男は絆されちゃうでしょ(笑)でも過去のものも見てみようと思います!かなり急展開です(笑)そこで服を脱ぎ出した生徒に先生は驚いて止めようとしますが、それが仇になってしまいます。
らぶらぶ甘々なえちが見たい時もあるけど、時には酷いらぶゼロでめちゃくちゃなのも見たい。個人的に触手好きなので得した気分でした忍者の末裔ということなので舞台は現代っぽいです。デレの破壊力が半端ない……雄っぱいが更に色々とすごいことに。無理矢理とはいえ、両想いなので可哀想さは薄れます。
新堂さん、今でも十分人気者ですよ!好奇心のままグイグイ突き進むし、ちょっぴり戸惑ったり、やめて欲しくなくて泣いちゃったり、とにかくかわいい。このシリーズもっと見たい。汁と効果音の写生が多め、甘い展開はありません。しかし、強敵との戦いで勝ったものの体力を使い切り、エロ衣装もビリビリに破かれた状態で下衆な一般市民に会ってしまい、犯されオモチャにされてしまいます。
初々しいのに、えっちなことに興味津々なのがけしかりませんでした!また続編とかもあれば見てみたいし、買ってほんとに良かったと思えた作品です。エッチシーンは、人間態:悪魔態が2:8くらいの割合で構成されており、人間態はお口をヌプヌプされちゃいます。
最後に正装があるのですが、しっかり着込んでいるのでこの下にあの肉体美が!前作と今作をまとめて買って拝聴した者です!素晴らしい。特徴としては、これまで喘ぎ声しか発さなかった主人公達が喋るし、会話もします。もちろん、同じ内容を出した所で面白みがないという問題点はあるのかも知れません。
設定がデカ盛りすぎてツッコミが追いつかない(笑)激しいのが好きみたいですね。執着はあり、「愛されたい!」などという良いフラグをぶっ立ててくれたので、どうですかね。これは、そういう流れのためのフラグだと思うの!どう考えてもお互い好きなのに、「俺じゃない!」とか言い張っちゃって、お前が彼女と別れたから、新しい彼女を見つけるまで、なんて、「本命SEXしてあげる」という健気さ。
知り合いがすぐ近くにいる為にイっても声をなんとか押さえてる痴漢OK男子がとてもエロかったです!いつかgoodendがくるとずっと待っておりました。エロに工夫があって、バリエーションも豊富!借金のカタに脅され犯されてしまう主人公。そういう男の子を魅力的に描かれる作家さんだと思うので。
特にシーンが終わった後のキスのシチュエーションの洩れる吐息と甘い声が本当にとろとろで……ありがとうございます!必見!「好き」を口に出してからの気持ちと声の変わり具合がきゅんきゅんです。
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