聖騎士の淫情
白濁にまどろむ漢たち
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目次
白濁にまどろむ漢たちってどんな作品?
この作品はC83にて発表されたものです。
オラオラ系を書こうと奮闘していったらなぜかBL的な展開になってしまいました(笑)
テーマ:再会
幼馴染と久しぶりに再会を果たす啓太と遼平は互いに昔のことを想い出す… それはもう色あせたはずの感情
無理だと言い聞かせて、叶わないと思わせて終わらせた二人の交わらぬ想いいつしか惹かれあうものになる。
―最善と思われることを成し遂げる今この瞬間が、月日に流れによって瓦解するその後悔にも似た焦燥感が、二度と訪れることのないように―
本編「白濁にまどろむ漢たち」に加え、後日談「白く舞う約束の地」の2話を収録!
よろしくお願いします^^
白濁にまどろむ漢たちの評価
白濁にまどろむ漢たちはこんな人におすすめ
- 筋肉が好きな人
- ボーイズラブを愛している人
白濁にまどろむ漢たちの感想とレビュー
名無しさん
ツンと突き放すようなセリフの時もちょっと未練を感じるようにされていたりと、可愛くて素敵でした。エロ重視なのもgoodでした。あと、時々残酷シーンはあります。そして視聴でも聞けるのですが、無性にポテチが食べたくなりました。1人では物足りないと助けてくれた兵士を誘うナギの色気と、そんなナギに負ける兵士。
名無しさん
お魚や従業員もビックリなシーンを笑いながら楽しめましたし、何よりもお二人の気持ち良さそうな声のみなので満足できました!行為の描写がとにかくエロい。すぐ物語が始まり、初っぱなから盛り沢山。大智を翻弄しつつもムラムラしちゃう守先輩がエロ可愛い。
名無しさん
普段は知的な感じなのにいざブチ犯されて乱れてる姿とのギャップが素晴らしい……二人とも色々初めてで、ためらいながらも進んでいく甘酸っぱさ。そんな描写もとても良かったです。あっちもこっちもいろんな竿だらけ。それから、近親相姦ですが異母兄弟なのでそこまで禁忌な雰囲気もないです。
名無しさん
作家買いしました。待ちに待ったこわおに本編、嬉しさと興奮のあまり、動悸はおさまることを知らず……やはり先生の描く断面図は格別ですね!ただ、作家のとして売れそうな気配で終わるので、バッドエンドすぎることもなく。やべえから。プライドの高い系は、すぐに堕ちるイメージがあったんですが(偏見!)、……しばらく嫌がりますwwwお!意外!と思いましたww
名無しさん
あと、最後にちんぽを求めちゃうエッチにちんハメおねだりをできちゃうNOT催眠状態のえろい先輩が愛しい!壁の正の字の分だけ一晩で犯されたのか(見たい!)気になるところなのと、毎晩とありましたので、今後の苦難の続きが気になります!うんこの魔法使い!
名無しさん
素晴らしいです。姉が帰宅しても拘束されていましたが、それからどうなったのか、続きが気になりました。このお値段でこのボリュームで、素晴らしく突き抜けたエロス!続編待ってました!保健教師の攻めが目を付けてた受け。ただそれだけの祈りだ。気弱で押しに弱そうなパパが、メンヘラ奥様(絡みなし)の借金を肩代わりすべく、2歳児の見ている前でチンピラ達とおせっせされちゃうお話。
名無しさん
終盤の辰巳君の心の動きが書かれるのが見事でした。借金取りが驚くほどノリノリで奉仕して感じまくるので、結果カラッと明るいノリになるのが面白かったです。新しい。この作品、二人のすれ違いから両想いと判明するまで、結構伏線が張ってあって気づくと思わす声が出ます。
名無しさん
獣人の性奴という身分の人間の、超ハードな日常の、些細なエピソード……にすぎないかもしれないお話です。ダブルフェラのシーンが特に良くて……この作家さんの作品は攻も可愛い感じなのがほんとに大好きです(もちろん受も可愛いです!嫌がりながらの痴漢物が読みたい方はちょっと違うかなぁと思うかもしれません。