棘と睦言

神よ、この作品と出会わせてくれてありがとう。 絵が気に入った方はかなりお勧め。 攻めたり責められたりの、ギャップ萌え激しい濡れ場の数々。 ものの数分でエロシーンに入るっていうシナリオの凄さ。

初々しいのに、えっちなことに興味津々なのがけしかりませんでした！ 汁と効果音の写生が多め、甘い展開はありません。

お酒が入って主人公に甘える先輩の愛らしさ。 この方のすごいところはとてもキスの表現がうまく、「口内を犯されている！」と言う感じが直に味わえます。 コンセプトやシチュエーションにもまとまりがあり、長さもちょうど聴きやすいです。

お次に健やか明るいお相手で、かわ淫乱どメスアナルのすけべちゃんに引かないどころか素直に欲情してくれて、読んでいてどすけべちゃんよかったねぇ～と安心の展開。

大好き。 派手にヤられても精神は折れてない姿も最高ですまた、それぞれの登場人物の関係性や、思惑などがだんだんと分かって来て、話しの展開が面白くなると思います。 主人公のポイントを知る試験官がオナホまで用意周到で準備万端で攻める。