聖騎士の淫情
太陽/織末彬義
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太陽/織末彬義ってどんな作品?
虎城×将孝。両親を早くに亡くした将孝はヤクザの組長である祖父母に育てられた。祖母を喪い、祖父も死ぬと天涯孤独の身となる。後見の組に命じられ、身替わりで刑に服していた将孝が縄張りに戻って来た日、それは抗争のまっただ中であった。勢いに飲まれて逃げ惑うしかない。2003.8.17初出
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太陽/織末彬義はこんな人におすすめ
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太陽/織末彬義の画像を紹介
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もっと見る太陽/織末彬義の感想とレビュー
カレはとても粘着質で絶倫。不思議な作品をいつもありがとうございます!すぐに尻に入っている機械が原因だと思い引っこ抜きます。このお父さん、ジワジワとねっとりと追い詰められてる感がサマになってて好きです。視点は主人公なんだけど、読者は彼氏(襲う側)視点になってしまう不思議(笑!)
ガタイいい子の健気は刺さるわ……。2周目3周目読むと、最初に読んだ時と違った感覚を味わえました。買ってよかった満足です。勝手にマットローションプレイして生でいただいちゃってたいちの怒りをかった先輩は、これでもかってぐらいぐちゃぐちゃに攻められるんです。
読みどころとしてはあっさりめですが、内容は可愛いストーリーです。ストーリーは、外の世界に無知でお人好しの主人公が、森を歩いていた荒くれたちの道案内をして……ってストーリーです。カミングがとても良いときのウケ顔。チンポをこすり合いながら、下から乳首をいじられてビクビクと身体を震わせる主人公が滅茶苦茶エロいです。
それ、本当に不思議。良かったシーンは 1。まぁ、解らずとも大丈夫です。内容でサイコーでした!後編やばい。そんな描写もとても良かったです。にしても淫紋と呪いとは、いきなりファンタジー度が上がりましたね。まず、絵が上手いのが良いですね。ハピエンではないですが、オチもまとまっていて、何よりエロのクオリティが高い。
更なる続編を期待しています。さすが先生、すごくいいイベントにすごくいい塩梅!一応続きものですが、単体でも読めるとは思います。バンドのライブ打ち上げで、イッたら負けな対決をするお話。産卵プレイやらその他もろもろのどエロ。今回の痴漢OK男子本は、音楽フェスの会場というだけあって開放的に、更に大胆に痴漢されていて個人的にかなりたぎりました!
アヘってないというか、好きだから抱かれてるけど、心から抱かれてるんだけど、内面から快感に乱れきってないというか、心に芯というか品があるんですよ。幸せラブラブな二人の続編を出してくれたら絶対買う!第三者の介入もなく(見られてましたがそこは別!)二人のラブラブする所だけ見れます。
って感じでめちゃくちゃかわいかったです!お気に入りの作家さまです。(個人的にBLはもっとぴゅあ~な偏見がありました!)場所が銭湯?スーパー銭湯みたいなところでの行為なので周りは??と思ってましたが、さすがご都合主義、自分達だけでお楽しみなのが笑えましたが。
この作品だけでも十分楽しめます。彼氏さんは、間男くんの可愛らしさに、彼女を寝取られたのもなんだか許してしまっているように見えました。ふたりとも腹筋割れてて助かるぅ。射精管理……というか、焦らしプレイです。陥れた側の元腹心の正体も徐々に表れてきて、屈折した気持ち、育ちの複雑さなどもちょっとづつ見えてきました。