八尺様、カントボーイ強○種付け
堕ちる英雄~退廃と快楽~
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目次
堕ちる英雄~退廃と快楽~ってどんな作品?
孤高の勇者クリスは、誰にも頼らずダンジョンを攻略し続けてきた。だが、彼には誰にも言えない秘密があった——淫靡なる神の呪いにより、「抱かれるたびに魔力が増す」身体になってしまったのだ。
侯爵に弄ばれ、娼館で半年間を過ごし、なんとか性欲をコントロールできるようになったクリス。だが、新たなダンジョン攻略で出会った武闘家タケルによって、彼の日常は崩壊する。
「へへっ、俺好みの女にしてやるよ」
粗野で傲岸不遜、だが圧倒的な実力を持つタケル。彼はクリスの「呪われた身体」を見抜き、容赦なく堕としにかかる。
初夜、タケルの巨根に貫かれたクリスは「心だけは落ちない」と決意するも、身体は嘘をつけなかった。乳首だけでイカされ、アナルを徹底的に開発され、ドライオーガズムで何度も達する。
やがてクリスは、自らタケルとの「契約」を結ぶ。ダンジョン攻略のため、そして——タケルの肉棒を独占するため。
だが、攻略後、タケルは去っていった。一人残されたクリスは、もはや他の男では満たされない。
「次は、俺がお前を虜にしてやる…」
娼館の支配人・セバスチャンの言葉に、クリスははっとする。
数ヶ月後、クリスは自らタケルを指名し、再会を果たす。
「乗りこなすってこっちの意味だったのか?」
今度は、クリスが「追う者」として——。「追われる者」から「追う者」へ、孤高の勇者が絶倫武闘家を虜にする、逆転の物語。
◆こんな方におすすめ◆・誇り高い受けが堕とされる展開が好き・粗野で支配的な攻めが好き・変態プレイ、羞恥プレイ、調教が好き・受けが最終的に「追う者」になる逆転展開が好き
※ピクシブファンボックスに連載していた作品をほぼ全部書き直しし、5万字弱に大幅加筆修正しました。☆表紙のみ生成AIを使用しています。マッチョ書けませんでした。
堕ちる英雄~退廃と快楽~の評価
堕ちる英雄~退廃と快楽~はこんな人におすすめ
- ファンタジーを探している人
- トランス/暗示ボイスを探している人
- 快楽堕ちに興味がある人
堕ちる英雄~退廃と快楽~の感想とレビュー

名無しさん
一緒に先輩を愛でていたつもりが、しっかりときめいていた自分に気付かされた作品だった。森での行為は美しい肉体美と神秘さが漂っていて美しいエロスという感じがします。(むしろ感じて)初任務中、触手に的確に攻められ、くすぐったいのと感じるのとで・・・。

名無しさん
(想像の倍、お漏らし表現あるので苦手な人は注意です!!)なんて美しい身体なんでしょう。エロさだけじゃなくて尊さもあってほんとにいい作品だと思います。はやく次のお話もでないかなぁと待ってます!お気に入りの作家さまです。最後の表情が脳裏に焼き付いて離れない( ; ; !)

名無しさん
おすすめです!あと、最中の喘ぎ声。男子が抱かれてる感がしっかりあって可愛い。受のあつきがすごく本当にかわいそうな子で不憫なのですが、Aiglelernの画力と技で、ただかわいそうなだけで終わらないところがたまらないです!えっちだなと思うと同時に棒アイスが食べたくなりましたw

名無しさん
と3度目の正直でラブラブまで辿り着きました……何故、同じように開発されなかったのかが少し分かりました。攻めの妄想が常に受けの股間であり、履いたままチラチラお玉が見えるリアルなエロい構図を楽しめます。最初は乗り気ではなく不信感をもった少年がだんだん気持ちよさが上回ってえっちになっていくのが見所かなと思います!

名無しさん
読んでみたら、えろい!ご主人様の馬が執着してる感(キスを止めてる?ハメるの止めてる?とことか!)もメス堕ち系がお好きな方は、今後の発展によるかもですがハマるかも。最初は嫌がりますが、だんだんとホモ交尾を受け入れていき最後にはところてんしながら受精するという流れです。

名無しさん
全体的な音作りの感じが大変よかったです。おすすめです。陥れた側の元腹心の正体も徐々に表れてきて、屈折した気持ち、育ちの複雑さなどもちょっとづつ見えてきました。下からのアングルや体勢、角度が何故かすごくエロく感じます。(日付が変わるのを今かいまかとお待ちしておりました!)。

名無しさん
エッチな事に目覚め始め、配信中にもシちゃうのかと思いきや、そこは必死に声を堪えているのも可愛い。なので、場所がフローリングであること以外はキャラクターの外見もろくにわかりません。心だけは従わない感じがめちゃめちゃ好きだったので、少しつまらないなあっと思ってしまいました。

名無しさん
主人公を助けたカレがヤキモチ妬いて怒ってる描写にニヤニヤしました。そして攻めに対して言葉遣いがわりと優しいのもバブみあってエロい。それ、本当に不思議。顔のいい男が糞をするっていうのは良いギャップがあって好き。大切なことに気付くのは、後半も後半。












