赦されざる楽園 赫い穴

姉が出張で家に不在だったので、弟はやりたい放題だった様子ですが、エロ場面は以外と少なかった。ものの数分でエロシーンに入るっていうシナリオの凄さ。説明通り、単体でも全然いけます。何故、同じように開発されなかったのかが少し分かりました。キャストトークはラジオかと錯覚するほど流暢なトークを楽しめ、NG集ではプロのお仕事の空気を感じられ、本編以外でも様々な魅力に触れることができました。

なので、最終ページにはたいそう萌えました。私がSEで需要視しているもののひとつが射精音なのですが、この作品では浮くことなく、違和感なく入っています。個人的に無理矢理系は苦手で（勿論承知の上購入致しました）、えっちだなという気持ちと辛い気持ちがせめぎあうことになりました。

赦されざる楽園 赫い穴のおかげで、楽しく毎日を過ごせています。体格差がすごいので、受けの子が攻めの人にかこわれてるって感じです。仮にもエロ本読んでて声出して笑ったのは初めてなんですけど。続きのお話が、あればいいのになぁスマホの検索履歴が罵倒で埋まっていきますが・・・。

大智を翻弄しつつもムラムラしちゃう守先輩がエロ可愛い。ローターを入れながら教室で授業を受けている姿はとてもクルものがありました。（今の段階では。今後落ちるのもまたヨシですが！）数々のアブノーマルプレイを仕込まれてきたカレにはアナルに玩具咥えこんでからの上のお口でフェラ……なんて朝飯前（笑！）

カレじゃなくてもむりーってなりますよ、これは。