小説123「二つの穴」

森の中の描写も蛍が飛んでいたり幻想的な雰囲気でそこもすごく好きです。 下忍になるために頑張る所や初体験で苦しいけど気持ちよくなってきちゃう。

お次に健やか明るいお相手で、かわ淫乱どメスアナルのすけべちゃんに引かないどころか素直に欲情してくれて、読んでいてどすけべちゃんよかったねぇ～と安心の展開。 そんな描写もとても良かったです。

普段なに食べてたらこういうの思い付くんですか？ 攻め受け共に性格が確立されているので、読み応えがあります。 そこからずっと生徒のターンというわけです。 幸せになってね！ 不思議な作品をいつもありがとうございます！

娘の目の前で犯されますが、まだ何もわからない年齢とはいえ、娘ごきげんすぎて謎でした（笑！）そんな激重な現場のはずなのに、何故かノリは明るく軽い！

ストーリーはほぼないので、サンプル見て良いと思えばほぼ裏切られることはないです。 色ツヤと高ぶりの表現も画面映えして華やか。 それとも繰り返されるのでしょうか。