八尺様、カントボーイ強○種付け
プラチナ王子の結婚事情
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
プラチナ王子の結婚事情ってどんな作品?
国王の側妃である母親は美しいプラチナブロンドの子爵家令嬢で、国王の寵愛を受けていた。そんな側妃オーレリアの子供である第三王子アシュリーは母親譲りの美しいプラチナブロンドと王家特有のエメラルドの瞳の持ち主だった。国王をはじめ王妃や兄達から寵愛を受けていたが、成人を迎えた年に革新派筆頭である公爵家の子息の元に嫁ぐこととなった。各派閥を無視出来ない事を理解しつつも婚姻に前向きになれずにいるアシュリーだったが、気が付けば婚約式も結婚式も過ぎ去りもう初夜当日を迎えていた。
こちらの小説は2025.8.29~31に開催された創作BLwebオンリー関係性自論7にて展示を行った作品です。本文に公爵令息の事情を8P書き下ろしを追加しました。B6/46p(内8p書下ろし)+表紙2p *アシュリー・レイ・オルブライト/成人を迎えた18歳、プラチナブロンドが美しい第三王子。瞳は王家特有のエメラルド色。急に自身の結婚に困惑。
*ライオネル・カーティス・ベレスフォード/22歳、革新派筆頭公爵家子息で黒髪紫眼。王太子とはご学友で、革新派ではあるがあくまで家がそうなだけ。第三王子の社交界入りパーティーでアシュリーに一目ぼれをして外堀から埋めていく。が、しかし。革新派筆頭という事で怖がられてしまう。
続きを読むプラチナ王子の結婚事情の評価
プラチナ王子の結婚事情はこんな人におすすめ
- 純愛を愛している人
- ファンタジーを探している人
- ボーイズラブを探している人
- ロマンスでヌキたい人
プラチナ王子の結婚事情の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るプラチナ王子の結婚事情の感想とレビュー

名無しさん
まずもって目次から笑えます。所々でギャグ要素もあり、比較的聴きやすい作品なのではないかと思います。左月堂本店さんのファンであれば買うべきです最高でした……サークルさんの絵が可愛くまたシチュがとても好みで、この作品の前作の作品が前々から気になっていた。

名無しさん
何だかんだで負荷は大変なことになってしまったのではないかと思われます。遊び終わってから何だろう、胃が痛むほどの悲しさがありました……。みたいな声なのに、後半はねっとりとしたエロさをまとった女王様みたいな声になってます。イケメンが催眠モブおじさんたちと同等の催眠技術を手に入れるな……!

名無しさん
最高にオススメです!高校時代に初エッチを失敗したかわいい2人のすれ違いストーリー。淫らに乱れ、後輩を煽る先輩の強烈さ。褐色肌はモノクロ表示ではトーンを入れるのが大変で難しいかと思います。キスする度にだんだん、一段階ずつ蕩けて甘く仕上がっていく様がたまりません。

名無しさん
もっと色んなプレイでカレを酷くして欲しい。借金のカタに脅され犯されてしまう主人公。全体的な音作りの感じが大変よかったです。少ないページ数でしっかりえろを入れるためだと思えば気になりません。何故、同じように開発されなかったのかが少し分かりました。

名無しさん
本当に 本当にキャラデザとそれを描かれる先生の絵柄がどこをとっても最高に好きで……純粋過ぎて疑うことを知らないカレの普段のドジっ子なところも可愛い。左月堂本店の作品は毎度楽しみに読んでおりますが、今回の作品では褐色好きの自分には好きすぎてたまらない作品でした。

名無しさん
エッチは受けがスケスケパンティの上に短パンを履いたままはみチンでするというなかなかのマニアックプレイ。これからも鬼ヶ島で末永く幸せに王子様/王子系しててください。夏のフェス会場で、思いっきり痴漢師たちにハメハメされちゃいます。デレの破壊力が半端ない……

名無しさん
元々魅力的な肉体だったんですがパワーアップしているように思います。まつ毛が長くてスッとしたお顔していて美形ですよね……私はこの同人がとても好きです。あと、ほとんどエロシーンです。この本は、受けだしページ多いし、見本の描き手さんの絵も安定して上手いので購入。

名無しさん
最高の出来になっているためかまだ読みたい、全て含めて27Pは若干少ないと感じました。絵だけでも買う価値がありますが、エロとキャラも抜群でした。嫌がってても気持ち良くなってく過程が音でもバッチリ表現されてて、ますます諸端さんの虜になりました。

名無しさん
短めですが、その分値段も安いので、手を出しやすい作品かなと思いました!2時間なんてあっという間に過ぎるくらい、左月堂本店の世界に引き込んでくれます。うん、一年前から目を付け、もとい見守って自己開発するようご指導してた様ですし、そこからも執着度半端ないですもんね。















