変態管理人がマンガ・アニメ・動画・音声を中心にヌケる作品を紹介しています!

城山大学応援団「勃起応援」

城山大学応援団「勃起応援」

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

城山大学応援団「勃起応援」ってどんな作品?

「馬鹿野郎、よがり声なんか出してんじゃねーよ」監督のどすのきいた声が響き渡った。「いいか、泣き入れて漏らすんじゃねーぞ、どんなことがあっても耐えるんだ。フェラチオを一つ耐えられないような男は忍耐力がない証拠だ」三十分間に及ぶ激しいフェラチオが続いた。下級生は皆ダラダラと脂汗を出しながら、それでも首を激しく前後させて、先輩たちの男根をしゃぶり続けた。上級生は皆目を閉じてぐっと堪えていた。さすが上級生である。誰一人精子を発射することなく、三十分耐え抜いたのだった。「よし、さすが上級生だ。よく耐えた。それでは交替」そう監督が言うと、今度は一、二年生が一列に並び、上級生が下級生の男根をしゃぶりだした。さすがに上級生は巧みなフェラチオの技があり、また一年生は『男根の儀』の経験が少なかったので、まだまだそれを耐え抜く技量がなかったのか、十五分程度は耐えたのだが、十五分を過ぎたあたりから一年生が絶叫し始めた。「すいません、すいません、自分もう出てしまいます、すいません、すいません、もう我慢できません」「馬鹿野郎、そんなことも耐えられないようで、応援団が勤まると思ってるのか」「すみません、すいません、しかし先輩のフェラチオがあまりにもうまいので、自分はもうダメです、もうだめです、もうだめです。アッ、アー」という声とともに一人の一年生が上級生の口の中に精子を出してしまった。そして同じような情景が二人目、三人目と続いていった。『男根の儀』で精子を出してしまった場合は、上級生であろうとも、下級生の精子を飲まなければならなかった。射精してしまった一年生はすぐに土下座をして先輩に謝った。「すいませんでした。自分が我慢できませんでした」結局一年生五人は全員我慢できず、射精をしてしまい、二年生のうち三人がやはり射精をしてしまった。「結局八人も脱落してしまったんだ。すべて団長の責任だ」「すいません、団長の自分が下級生への指導が足りなかったせいです」「当たり前だ。射精も我慢できないような奴が応援なんかやれると思うのか。漏らした八人は、『菊座の儀』をやらなきゃいかんな」「わりました」そういう団長の大石が精子を漏らしてしまった八人に向かってこう言った。「お前らすぐ四つん這いになれ。そして上級生八人がその四つん這いになった奴の後ろへ回ると、勃起したまま一向に萎れることなくギンギンに天を向いてドクンドクンと脈打っている男根を、その精子を漏らしてしまった八人のアナルの中へぶち込んだ。部室中に悲鳴が響き渡った。「ギャー、痛いっす、無理っす」下級生たちが叫んだ。「なにてめえらわめいてんだ、うるせえぞ、ケツの穴掘られた位でガタガタわめてんじゃねーよ。それに耐えられないような奴が応援団なんかできるわけがねーじゃねーか、泣き事言ってんじゃねーよ、どんなに痛くても、どんなに辛くても、ぐっと堪えるのが応援団の気合と言うものだ」監督が激しく怒鳴った。それでもやはり下級生たちは声を出さずに得られなかった。「アン、ウーン、アー」と言うような声がだんだんと漏れてきた。不思議なことに、最初は絶叫して痛がっていた下級生であったが、五、六分経つと絶叫からまるでアナルが感じているような声と変化していった。「アアーン、アー、」と絶え間なく声が漏れ続けた。『菊座の儀』はタチ役の訓練の場でもあった。つまりタチ役の男もそんな簡単に射精してはいけないのである。しかし、監督の合図が出た後には、「入魂」と言う意味を込め、大量の精子をその罰を受けている男たちのアナルの中へ放出して良いことになっていた。それは「魂をもらう」という意味の儀式でもあったからである。そして二十分が過ぎた頃、監督から、「よし、それじゃあ、気合いが足りなかった奴らに魂をぶち込んでやれ」と言う指示があったので、上級生たちや皆「オッス」と言って、それぞれ雄叫びをあげながら、信じられないほどの夥しい量の精子を四つん這いになっている、罰を受けている男たちのアナルの奥へ放出した。「お前たち反省したか?」「はい、自分たち忍耐が足りなかったです」
◆挿絵11枚入り
*紹介画像、サンブルにAI生成画像を使用しております。

続きを読む

城山大学応援団「勃起応援」の評価

城山大学応援団「勃起応援」はこんな人におすすめ

  • 筋肉が好きな人
  • ごっくん/食ザーを愛している人
  • アナルを探している人
  • 口内射精を探している人

城山大学応援団「勃起応援」の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

もっと見る

城山大学応援団「勃起応援」の感想とレビュー

  • 投稿者

    名無しさん

    性的なことに疎い高潔な人があれよあれよという間に未知の感覚に呑まれていくので聴いていて単調な感じもありません。カレの匂いで発情し、熱っぽく見つめる主人公が可愛いですね。受のあつきがすごく本当にかわいそうな子で不憫なのですが、外村一雄クラブの画力と技で、ただかわいそうなだけで終わらないところがたまらないです!

  • 投稿者

    名無しさん

    まだツンの部分が見え隠れして、恥じらい混じりな誘いでしたが、仕方ない!勝手にマットローションプレイして生でいただいちゃってたいちの怒りをかった先輩は、これでもかってぐらいぐちゃぐちゃに攻められるんです。万人受け!とまではいかなくても、小説だからなぁ……、と二の足踏んでる方は読まないのはもったいない!

  • 投稿者

    名無しさん

    その後に主人公がそれを見てたまらなくなった友人に、後ろからケツ摺りをされてしまうのも最高です。自販機の横でいつ誰に見られるかわからないヤバいシチュエーションなのがヤバい。夏のフェス会場で、思いっきり痴漢師たちにハメハメされちゃいます。絵については、好みが分かれるところ。

  • 投稿者

    名無しさん

    産まれてくれてありがとう。えっちだなと思うと同時に棒アイスが食べたくなりましたwこういうの大好物なのですが、何が好きだって、「どエロに徹するどエロ」は好みではないんです。かなり激しい検査にいき狂いながら頑張る生徒くんの健気で可愛いこと!受けはそれに対して呑気に「はーい」と、これから気持ちよすぎて失神するとも知らずに。

  • 投稿者

    名無しさん

    最高以外の言葉が思いつかないほど最高。番外編といわず、ぜひ2巻もお願いします。絵が気に入った方はかなりお勧め。そこでもう許せる。優等生君がネコなんだけど想像以上にエロすぎて最高でしたね。いい雄っぱいしてるなぁとずっと思っていたので、そこを全面に駆使したエロリズムはもうたまらんありがてぇでございます。

  • 投稿者

    名無しさん

    絵だけでも買う価値がありますが、エロとキャラも抜群でした。始まった頃から大好きな作品です。正義感の強い義兄が引きこもりニートに暴言を吐いてしまい、そこからイッちゃってる義弟のイッちゃってる陵辱が始まります。その後の借金はどうなったのか!結構イケメンなのでみてて気分がよい。

  • 投稿者

    名無しさん

    ンンン!意外にも今回はめずらしく獣人ものでさらにおじさん受け。違う事をされているので、自分には出来ない事を自分相手にしてくるので盛り上がる相乗効果があるんだなと思いました。愛に癒されないめちゃくちゃになるBLが好きだと作者さまがあとがきに書いてらしてなるほど最高やん。

  • 投稿者

    名無しさん

    快楽に溺れてく兄弟二人の姿をじっくり味わえてよかったです。好きなものだったら尚更平静じゃいられないだろうし。この外村一雄クラブが好きで購入しています。おすすめ!本当にありがとうございます。商業誌「クズの教育!」同人誌「優等生にセックスなんか教えるんじゃなかった」の後日談。

感想・レビューを書く

該当作品を対象にしたコメントフォームです。当サイトへのご意見・問い合わせにつきましては「お問い合わせ」からお願いします。

城山大学応援団「勃起応援」の作品情報

配信日
2025年7月29日
作者
外村一雄
販売価格
990円
ファイル
PDF
サイズ
1.32MB
ジャンル
ノベル
もっと詳しく