台詞より甘いその声に

こちらのシリーズ、初めて読んだのですが最初の導入で説明があったのですんなり入れました。2ページの断面図、思わずﾋｭｯと声が出ました。その為ストーリー性はあまりない。嫌々のときとメス堕ちのときの使いわけもすごいし、何よりエロい。愛され慣れない鈴原さんが、さわだによってグズグズに愛される姿がめっちゃかわいいです。

このお父さん、ジワジワとねっとりと追い詰められてる感がサマになってて好きです。遊び終わってから何だろう、胃が痛むほどの悲しさがありました……。これはエロい声所望です！が、にぶい。ここで終わらないでほしい！悪魔態ではスリットに挿入されちゃって、これぞ人外セックスという感じです！

今回は、媚薬の力で一時的に従属してしまうカレの姿が見れます。うん、一年前から目を付け、もとい見守って自己開発するようご指導してた様ですし、そこからも執着度半端ないですもんね。仮にもエロ本読んでて声出して笑ったのは初めてなんですけど。オークの嘘かと思ったら本当だった？！

逃げられない体勢で興奮して感じてしまう少年が可愛くてえっちです……何だかんだで負荷は大変なことになってしまったのではないかと思われます。コントローラーによって無抵抗なまま操られて犯されて快楽を叩き込まれたりします。カレの腕の包み方が大切感がとても出てる！

そこはプレイヤーの想像に任せるしかない……。