長髪男子三十六篇

もう初めて聞いた日から今までずっと可愛いです。初々しいのに、えっちなことに興味津々なのがけしかりませんでした！このお話も読んだことあって、知ってても買ってしまった！しかし、それも先生（聴き手）の登場により一変した。個人的に驚いたのは2人で様々な道具を使っておしりをガッツリ使ってるところです……！

奥まで入れられてトコロテンしちゃったり、喘ぎが止まらなくなっちゃったり、連続絶頂しちゃったり、「もうムリっ！」とツボすぎる。そして、結ばれて幸せそうなカレが印象的なラスト。とてもえっちぃです。相変わらずこの作者さんの作品はエロいです。お声は高すぎず低すぎず、すごく好みのお声！

最初に怒涛の陵辱展開から始まり、主人公（受）とサイコパス（攻）の過去、更には何故（攻）が主人公に執着するのか？可愛すぎるでしょ……w（モブとの絡みもしっかりあり、えっちでした。この2人もいいけどカレもやっぱり気になるので次回にも期待！すぐに尻に入っている機械が原因だと思い引っこ抜きます。

最高なハッピーエンドだと思うし、毎度毎度エロさ抜群のゲロっててもエロさを感じる。言葉選びもS気質たっぷりで良いです。それにしても鈍いよ、鈍すぎるよ。まさにタイトル通り。この歴史/時代物大好きです！ヒヒーン！えっち！読みどころとしてはあっさりめですが、内容は可愛いストーリーです。

続きもたのしみだな。華やかな世界で繰り広げられる愛憎劇……美味しいです。